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含め煮 フクメニ

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デジタル大辞泉の解説

ふくめ‐に【含め煮】

野菜・芋・栗(くり)などを、たっぷりした煮汁で味がしみ込むまで柔らかく煮ること。また、その煮物。含ませ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

ふくめに【含め煮】

いも類・野菜類・麩・高野豆腐などの材料を多量の薄味の煮汁で、味を含ませるようにして時間をかけて煮ること。また、その料理。◇「含ませ」「煮含め」などともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
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大辞林 第三版の解説

ふくめに【含め煮】

( 名 ) スル
煮汁の味をよくしみこませてやわらかく煮ること。また、煮たもの。ふくませ。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

含め煮
ふくめに

煮汁を材料に多く含ませる煮方。煮汁で煮たあと、材料を煮た汁の中にそのまま置き、いったん材料から煮汁に溶け込んだ持ち味を、ふたたび材料に戻す煮方である。含ませ方に2種ある。一つは、材料を煮汁の中でゆっくり煮て味を含ませたうえ、なおもそのままにして含ませる方法で、高野豆腐、イモ、湯葉などに適する。もう一つは、材料を煮汁の中で煮て、材料と煮汁を別々に冷ましてから、ふたたび材料を煮汁に戻して含ませる方法で、色のあがりをたいせつにする料理に向いている。[多田鉄之助]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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