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解れる ホグレル

デジタル大辞泉の解説

ほぐ・れる【解れる】

[動ラ下一][文]ほぐ・る[ラ下二]
もつれたり、固まったりしたものがとけはなれる。ほどける。「からまった糸が―・れる」
緊張がとれてやわらぐ。「気持ちが―・れる」「体操でからだが―・れる」
食物の固まりが細かくなる。「鮭の身が―・れる」
信用取引で、売買の取組が減少する。特に買建玉(かいだてぎょく)の整理が進む。

ほご・れる【解れる】

[動ラ下一][文]ほご・る[ラ下二]ほぐれる」に同じ。
「体の節々の―・れるような慵(ものう)い、だるい日が続く」〈谷崎・悪魔〉

ほつ・れる【解れる】

[動ラ下一][文]ほつ・る[ラ下二]縫い目・編み目などがほどける。また、まとめてある糸や髪などの端が乱れる。「セーター袖口が―・れる」「髪が―・れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほぐれる【解れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 ほぐ・る
結ばれたりもつれたりして固まったものが、分かれて離れる。 「結び目が-・れる」 「謎なぞが-・れてきた」
緊張・疲労・怒りなどが、おだやかな状態になる。 「気持ちが-・れる」 「肩のこりが-・れる」
しそびれる。 「相国様に御腹を切らせ奉らんと有りけれ共、-・れてならざる事なれ共/三河物語」 〔「ほぐす」に対する自動詞〕

ほごれる【解れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 ほご・る
ほぐれる 」に同じ。 「一時に思ひ詰めた心はまた-・れるもの/真景累ヶ淵 円朝

ほつれる【解れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 ほつ・る
織ったり組んだり束ねたりしたものが、ゆるんでほどけ乱れる。 「袖口が-・れる」 「 - ・れた髪の毛」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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