訛み声(読み)ダミゴエ

デジタル大辞泉 「訛み声」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「訛み声」の意味・読み・例文・類語

だみ‐ごえ‥ごゑ【訛声・濁声】

  1. 〘 名詞 〙 なまりのある音声。また、濁った感じ低い、大きな声。
    1. [初出の実例]「班鳩のたみ声深み落つはき」(出典:俳諧・春鴻句集(1803頃)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む