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調光器 ちょうこうき

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ちょうこうき【調光器】

照明器具の光量を連続的・段階的に調節する装置。(劇場等の大がかりな照明設備ではなく)住宅やホテルの客室などに設けるものをいうことが多い。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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リフォーム用語集の解説

調光器

白熱灯などの明るさを抵抗値の増減によって調節する装置。壁付きスイッチの横に備えるなどして光源の明るさを調節する。 調光器はダウンライトなどムードを重視する補助照明に用いられることが多い。蛍光灯での利用は基本的にできない。蛍光灯で行う場合、専用のシステムが必要。

出典|リフォーム ホームプロ
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世界大百科事典 第2版の解説

ちょうこうき【調光器 dimmer】

照明の明るさをスムーズに調節できるように,照明器具と電源の間に入れる装置。調光器によって連続調節が可能なランプ白熱電球蛍光ランプだけで,とくに蛍光ランプの場合はランプ,安定器ともに〈調光用〉を使用しなければならない。調光器本体は最近ではもっぱら位相制御されたサイリスターを利用した回路で構成されており,負荷は1kW程度を限度とする。一般家庭のリビングルームや寝室,ホテルの客室などで使われる。劇場やテレビスタジオで大がかりに照明設備を制御する装置は調光装置と呼ばれ専門家が操作する大規模な装置を指す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

調光器
ちょうこうき
dimmer

照明の明るさを連続的に調節、増減する電気設備で、電源と照明器具の間の回路に設けられる。明るさを調節する方法として、以前は抵抗器や変圧器を用いていたが、近年の半導体技術の進歩により半導体調光方式が広く用いられるようになった。半導体方式の調光器には、サイリスタの位相制御技術が用いられ、白熱電球に加えて蛍光ランプまで連続的に調光できるようになったが、この場合には調光用安定器が必要である。
 一般に調光器という場合、家庭のリビングルームやホテルの客室、飲食店など比較的負荷の小さい照明の調節を行う場合をさし、劇場やテレビスタジオなどの大掛りな照明設備の場合には、調光装置lighting control equipmentまたは調光機と称される。調光装置は、照明光の調節に必要な調光器または調光ユニットと、これと組み合わせる操作部、負荷選択部、プリセット部から構成される。これにより負荷が大電力であっても微小電力で、かつ遠隔操作ができ、複雑な舞台照明のシーンの切り換えも簡単な操作で行える。[高橋貞雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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