精選版 日本国語大辞典 「象・模」の意味・読み・例文・類語
かた‐ど・る【象・模】
〘他ラ五(四)〙 (「形取る」の意)
① 物の形をうつしとる。また、似せたりまねたりする。
② 形のない物事の内容を形で示す。象徴する。
※土井本周易抄(1477)四「臣が君に進む象をかたどるぞ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新