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貞心 テイシン

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

貞心 ていしん

1798-1872 江戸後期-明治時代の尼僧,歌人。
寛政10年生まれ。越後(えちご)(新潟県)長岡藩士奥村五兵衛の長女。夫と死別し出家。文政10年ごろから晩年良寛和歌をまなび,その死までつかえた。天保(てんぽう)6年良寛遺詠の歌集「蓮(はちす)の露」をあむ。12年柏崎の釈迦堂庵主となる。明治5年2月10日死去。75歳。俗名は奥村ます。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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