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赤とんぼ

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デジタル大辞泉プラスの解説

赤とんぼ

日本の唱歌の題名。作詞:三木露風、作曲:山田耕筰。発表年は1927年。2007年、文化庁日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

あかとんぼ【赤とんぼ】

日本歌曲。三木露風の詩に山田耕筰が1927年(昭和2)に作曲。「童謡百曲集(第四集)」で発表された。「夕焼小焼の赤とんぼ…」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赤とんぼ
あかとんぼ

少年少女雑誌。1946年(昭和21)4月創刊、1948年10月終刊。実業之日本社発行。赤とんぼ会=大仏(おさらぎ)次郎、川端康成(やすなり)、岸田国士(くにお)、豊島与志雄(とよしまよしお)、野上弥生子(やえこ)の編集者名があるが、おもに藤田圭雄(たまお)が担当した。藤田の筆になる創刊の辞によれば、赤い鳥運動の文芸復興を願ったもので、「児童文学の復興と、綴方(つづりかた)教育の再建」を目ざした。戦後児童文学の記念碑的作品『ビルマの竪琴(たてごと)』(竹山道雄)の連載は注目され、ケストナー『飛ぶ教室』の翻訳(高橋健二)、サトウ・ハチローの童謡も話題になった。綴方の選者には川端康成があたった。[大藤幹夫]

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