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赤頭巾 あかずきんRotkäppchen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

赤頭巾
あかずきん
Rotkäppchen

グリム兄弟の『子供と家庭の童話』で知られる昔話 (メルヘン ) 。祖母に化けたおおかみが女の子を食べる話で,古くからヨーロッパに流布し,11世紀のエークベルト・フォン・リュッティヒの作中にみられ,フランスの C.ペローの『童話集』 (1697) にも収録されている。

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デジタル大辞泉の解説

あかずきん〔あかヅキン〕【赤頭巾】

ヨーロッパ各地の民話。赤頭巾の少女が祖母の家へ使いに行き、食い殺した祖母に化けた狼(おおかみ)に食われてしまう話。グリムの童話集では猟師が二人を助け出す話が加わる。

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大辞林 第三版の解説

あかずきん【赤頭巾】

ヨーロッパの昔話。ペローの童話では、赤頭巾と呼ばれる少女が、母親の使いで祖母のもとへ行くが、食い殺した祖母になりすましていた狼おおかみに食べられてしまう。グリム童話にも見え、猟師が狼を退治して二人を助ける挿話が加わる。

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