日本歴史地名大系 「超勝寺跡」の解説
超勝寺跡
ちようしようじあと
もと越前
以後和田本覚寺と並んで、越前一向一揆の中心勢力に成長するが、永正三年(一五〇六)朝倉貞景に敗れたため、同年七月超勝寺五代実顕は寺基を加賀に移した。これはすでに開基頓円が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
もと越前
以後和田本覚寺と並んで、越前一向一揆の中心勢力に成長するが、永正三年(一五〇六)朝倉貞景に敗れたため、同年七月超勝寺五代実顕は寺基を加賀に移した。これはすでに開基頓円が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新