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連翹 レンギョウ

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デジタル大辞泉の解説

れん‐ぎょう〔‐ゲウ〕【連×翹】

モクセイ科の落葉小低木。枝は叢生(そうせい)し、長く伸びて垂れる。葉は卵形。早春、葉の出る前に、黄色い花を多数開き、花びらは四つに深く裂けている。果実は楕円形で、漢方で抗炎症・解毒・利尿薬として用いる。中国の原産。庭木にする。いたちぐさ。 春》「―や真間の里びと垣を結はず/秋桜子

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

れんぎょう【連翹】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。モクセイ科レンギョウの成熟した果実。排膿(はいのう)消炎解毒抗菌利尿鎮痛などの作用がある。慢性鼻炎蓄膿(ちくのう)症慢性扁桃(へんとう)炎にきびに効く荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)、慢性胃腸病湿疹(しっしん)に効く柴胡清肝湯(さいこせいかんとう)、湿疹、皮膚炎に効く治頭瘡一方(ぢづそういっぽう)などに含まれる。

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

れんぎょう【連翹】

モクセイ科の落葉低木。中国原産。古くから観賞用に植える。枝は長く伸び、広卵形で鋸歯きよしのある葉を対生。早春、葉に先立ち黄色の花を開く。花冠は筒状で深く四裂する。イタチグサ。 [季] 春。
の果実の生薬名。漢方で解毒・利尿・消炎薬とする。

出典|三省堂
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