日本歴史地名大系 「野崎島」の解説
野崎島
のざきじま
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
長崎県五島列島(ごとうれっとう)の北端部にある島。北松浦(きたまつうら)郡小値賀町(おぢかちょう)に属する。面積7.11平方キロメートル。島の最高峰は平岳(350メートル)で、全島急斜面からなり、野生のシカが生息する。山頂近くに沖ノ神嶋神社(おきのこうじまじんじゃ)があり、近隣島民の信仰を集め、祭礼には八丁櫓(ろ)で競って野崎参りが行われた。江戸時代キリシタンによって忍苦の開墾が行われ、3集落があったが、1971年(昭和46)までに野首(のくび)・船森(ふなもり)は集団移住し、野首に旧野首教会がある。野崎も過疎化が著しく、無人島化しつつある。西海国立公園に含まれる。人口1(2020)。
[石井泰義]
〔世界遺産の登録〕野崎島の集落跡は、2018年(平成30)、ユネスコ(国連教育科学文化機関)により「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として、世界遺産(文化遺産)に登録された。
[編集部 2018年9月19日]
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