コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

金時にんじん

2件 の用語解説(金時にんじんの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉プラスの解説

金時にんじん

大阪府大阪市浪速区で生産されるニンジン江戸時代から栽培が始まり、昭和初期までとくに盛んだった。長さは約30cm、色は鮮やかな紅色。肉質は柔軟で、甘みが強い。かつては「大阪にんじん」とも呼ばれた。大阪府により「なにわ伝統野菜」に認定されている。

金時にんじん

香川県、徳島県、京都府などで生産されるニンジン。根の長さは30cmほどで細長く先がとがり、色は鮮紅色でつやがある。肉質は柔軟で甘みがあり、煮くずれしにくい。主に関西以西で利用される東洋系のニンジンで、特に京料理でよく用いられることから、「京にんじん」とも呼ばれる。「金時」の名称は「赤ら顔坂田金時(金太郎)」に由来する。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

金時にんじんの関連キーワード富有柿あわみどりおこっぺいも京にんじんくわい花飾り百華みさと三豊ナス芽紫蘇

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

金時にんじんの関連情報