長生[村](読み)ちょうせい

世界大百科事典 第2版の解説

ちょうせい【長生[村]】

千葉県南部,長生郡の村。人口1万3133(1995)。九十九里浜南部にある。主産業は農業で,米作,野菜栽培,酪農が行われる。砂丘列の間の低地はかつて排水不良と用水不足に苦しんだが,第2次大戦後両総用水が開通し用水不足が解消した。マキなどの植木の生産が行われ,県原種農場花植木分場がある。外房線八積(やつみ)駅周辺では住宅地化が進み,茂原市や千葉市への通勤者がふえている。【千葉 立也】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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