コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

長白山 チョウハクサン

4件 の用語解説(長白山の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちょうはく‐さん〔チヤウハク‐〕【長白山】

白頭山(はくとうさん)(ペクトサン)の異称。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

長白山【ちょうはくさん】

中国東北地区と朝鮮との国境付近を,ほぼ鴨緑江に並行に北東〜南西へ走る山脈。松花江・鴨緑江・図們江の水源で,主峰は白頭山(2744m)。山地は原始林におおわれ,林業地帯をなす。
→関連項目吉林[省]松花江朝鮮

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

ちょうはくさん【長白山 Cháng bái shān】

中国東北部の,朝鮮民主主義人民共和国との国境付近を走る山脈。北東~南西に走る平行山脈からなり,古い褶曲山脈火山活動と河川の浸食をうけて形成されたものである。国境を走り,主峰白頭山(2744m)をいただく狭義の長白山脈のほか,完達山,穆棱窩集嶺,老爺嶺,張広才嶺,吉林哈達嶺,老嶺などを含み,紅松など森林が繁茂し,毛皮獣に富み,多様な鉱物資源を豊富に埋蔵する。【河野 通博】 朝鮮側では白頭山から南南東に走る山脈を摩天嶺山脈といい,これと長白山脈をのせる台地は,東西240km,南北400kmに達する広さをもち,朝鮮の屋根とされている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

ちょうはくざん【長白山】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

長白山の関連キーワード北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国長白山脈KCNA松岳脱北北韓南朝鮮羅先図們

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

長白山の関連情報