門前払い(読み)モンゼンバライ

デジタル大辞泉の解説

もんぜん‐ばらい〔‐ばらひ〕【門前払い】

来訪者に面会せずに、帰らせること。「門前払いを食う」
江戸時代の追放刑の中で最も軽いもので、奉行所門前から追い出すこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もんぜんばらい【門前払い】

面会しようとして来た人に会わず、むなしく帰らせること。 「 -を食わせる」 「 -にする」
江戸時代、無宿者の犯罪者などを奉行所の門前から追い放ったもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

一代年寄

相撲界に大きな功績を残した力士に認められる年寄のことで,理事会が決定する。日本相撲協会にある 105の年寄名跡のほかに,力士名がそのまま年寄名とされる。資格は本人1代かぎりで,定年または廃業すれば自然...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

門前払いの関連情報