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門川[町] かどがわ

百科事典マイペディアの解説

門川[町]【かどがわ】

宮崎県北部,東臼杵(ひがしうすき)郡の町。日向灘(ひゅうがなだ)に臨み,大半は山林であるが,五十鈴川河口付近に平地がある。日豊(にっぽう)本線が通じる主集落門川漁港はイワシ漁で知られ,目刺しを特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

かどがわ【門川[町]】

宮崎県北部,東臼杵郡の町。人口1万9155(1995)。東は日向灘に面し,北は延岡市,南は日向市に接する。古代には日向国府と大宰府を結ぶ官道要地で,刈田駅が置かれた。近世は延岡藩領。西部は山地が占め,中央部を東流する五十鈴川沿いに低地が広がる。温暖多雨の気候に恵まれて農林業を主とし,米,野菜,果樹,畜産,シイタケなどを産する。五十鈴川河口には門川漁港があり,イワシ,サバなどが水揚げされ,煮干しなどに加工される。

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