コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

門戸開放政策 もんこかいほうせいさく Open Door policy

3件 の用語解説(門戸開放政策の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

門戸開放政策
もんこかいほうせいさく
Open Door policy

19世紀末,中国市場の獲得を目指してアメリカが打出した対中国政策。 1898年アメリカがフィリピンを領有し中国進出をはかろうとしたときには,すでに列強の独占的な権益が確定していたため,アメリカの入る余地はなかった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

もんこかいほう‐せいさく〔モンコカイハウ‐〕【門戸開放政策】

1899年、米国の国務長官ヘイによって提唱された外交政策。中国の領土保全門戸開放、商業上の機会均等を主張したもので、遅れて登場した米国が列強の帝国主義競争への割り込みを意図したもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

もんこかいほうせいさく【門戸開放政策】

二〇世紀初めの中国に関するアメリカの外交政策。中国の領土保全と中国における産業・通商上の機会均等を、既得権をもつ他の帝国主義列強に対し主張するもの。国務長官ジョン=ヘイが中国分割参加を宣言。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

門戸開放政策の関連キーワード首長パウンドハロン末葉ギルガメッシュ思潮リムジン西暦二〇〇〇年問題二〇〇九インフルエンザ二〇〇〇年問題

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

門戸開放政策の関連情報