

禮に五家を比と爲し、五比を閭と爲す。閭は侶なり。二十五家、相ひ群侶とするなり」と〔周礼、地官、大司徒〕の文を引く。〔書、武成〕に「
容の閭に式(しよく)す」とあり、賢人の住む里門をよぎるとき、車上より軾(しよく)によって礼し、敬意を表した。里門の意より、閭里・閭
の意となる。秦は貧民を閭左において、その賦役を免除した。
、師
、佐度之加東(さとのかど) 〔名義抄〕閭 カド・トモガラ/閭閻 ノサト・サトノカド 〔字鏡集〕閭 サト・トビラ・トモガラ・トヅ・サトノカド・カド
は声近く、その門を閭といい、その廬舎を廬という。
▶・閭互▶・閭伍▶・閭闔▶・閭
▶・閭左▶・閭井▶・閭中▶・閭門▶・閭里▶
閭・旧閭・窮閭・郷閭・衢閭・閤閭・闔閭・市閭・州閭・式閭・井閭・旌閭・村閭・田閭・尾閭・表閭・辟閭・坊閭・門閭・邑閭・里閭・林閭出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...