陋宅(読み)ロウタク

デジタル大辞泉 「陋宅」の意味・読み・例文・類語

ろう‐たく【×陋宅】

狭くむさくるしい家。
自分の家をへりくだっていう語。拙宅
[類語]うち家屋屋舎おくしゃ住宅住家じゅうか住居家宅私宅居宅自宅きょ住まい住みかねぐら宿やどハウス尊敬お宅尊宅尊堂高堂貴宅謙譲拙宅弊宅陋居陋屋ろうおく寓居ぐうきょ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「陋宅」の意味・読み・例文・類語

ろう‐たく【陋宅】

  1. 〘 名詞 〙
  2. むさくるしいすまい。
  3. 自分の家をへりくだっていう語。
    1. [初出の実例]「鏡花君が成春社の会費を私の陋宅(ロウタク)徴収に来たことなどもあった」(出典東京の三十年(1917)〈田山花袋〉紅葉山人を訪ふ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む