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隴を得て蜀を望む ロウヲエテショクヲノゾム

大辞林 第三版の解説

ろうをえてしょくをのぞむ【隴を得て蜀を望む】

〔「後漢書岑彭伝」による。光武帝が隴を平定したのち、さらに蜀を欲しがったという故事から〕
一つの望みを達してもさらに大きな望みをいだくこと。欲望の限りないことのたとえ。望蜀。 〔さらに上の水準に至ろうとする積極性があるという良い意味でも、限りない欲望を持つという悪い意味でも用いられる〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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