出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…落雷した木の皮の裂けているのが,ちょうど爪で引っかいたように見えることから,爪をもった獣を想像したものと考えられる。 また雷に関する説話としては《耳袋》に,陣笠をかぶり馬に乗った雷公を見た話がある。話の筋は,一人の武士が雷雨の激しい夜,自宅に急ぐ途中,近雷に驚いた乗馬がある家の戸を蹴破って乱入した。…
…若葉は食用となる。漢方では雷公
(らいこうひ)と呼び,止痛剤に用いる。 ツバメオモト属は北アメリカと東アジアに隔離分布する植物の一つで,5種が知られている。…
※「雷公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...