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青梅線 おうめせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

青梅線
おうめせん

東京都の立川-青梅-奥多摩間を結ぶ鉄道。多摩川の中・上流域を走る。 JR東日本。全長 37.2km。 1894年青梅電気鉄道として一部開通し,奥多摩電気鉄道として 1944年全通,同年国有化。

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デジタル大辞泉の解説

おうめ‐せん〔あをめ‐〕【青梅線】

中央本線立川から青梅を経て奥多摩に至るJR線。明治27年(1894)青梅鉄道として青梅まで開業、昭和19年(1944)全通。全長37.2キロ。

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世界大百科事典 第2版の解説

おうめせん【青梅線】

中央本線立川駅を起点に,多摩川に沿って北上,奥多摩駅に至る37.2kmのJR東日本の営業線。はじめ立川から青梅に至る鉄道として青梅鉄道(のちの青梅電気鉄道)が建設し,1894年11月営業を開始し,のち御嶽まで延長された。また,御嶽~氷川(現,奥多摩)間は奥多摩鉄道が建設していたが,1944年政府が買収し,立川~氷川間を青梅線と改称した。秩父多摩国立公園を控え,春秋には行楽客でにぎわうが,近年,沿線は東京のベッドタウン化が著しく,青梅からは東京駅へ直通電車も運転されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

青梅線
おうめせん

東日本旅客鉄道の線路名称。東京都の立川―奥多摩間37.2キロメートルで全線直流電化。立川―東青梅間のみ複線、そのほかは単線。多摩川上流の渓谷を走り、沿線には昭島(あきしま)、福生(ふっさ)、青梅などの都市、秩父多摩甲斐(ちちぶたまかい)国立公園に属する観光地などがある。開業以来、石灰石の積出し線として用いられていたが、第二次世界大戦後は沿線の都市化に伴って、青梅以東の区間は通勤路線化された。また、奥多摩観光の路線としても重要である。1894~1895年(明治27~28)青梅鉄道により立川―日向和田(ひなたわだ)間を軌間762ミリメートルで開業、1908年(明治41)1067ミリメートル軌間に改軌、1920~1929年(大正9~昭和4)日向和田―御嶽(みたけ)間を延長開業、1923年電化して、1929年社名を青梅電気鉄道と改め、1944年国有化された。御嶽―氷川(ひかわ)(現奥多摩)間は奥多摩電気鉄道によって建設が行われ、1944年電化、開業。同時に国有化されて、旧青梅鉄道の路線とあわせて青梅線となった。1987年(昭和62)、日本国有鉄道の分割民営化によって東日本旅客鉄道に所属。[青木栄一・青木 亮]

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