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鹿部町(読み)しかべ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鹿部〔町〕
しかべ

北海道南西部にある町。 1983年町制。渡島半島の支脈亀田半島の東岸,太平洋にのぞむ位置にあり,北西部の山岳地帯は大沼国定公園に属する景勝地。駒ヶ岳の噴火によって,たびたび大きな被害を受けている。開拓は古く,安永3 (1774) 年箱館からの道路が開通。沿岸漁業コンブホタテガイの養殖が行われる。寛永5 (1628) 年発見の鹿部温泉があり,食塩泉で,湯量が豊富。北海道立栽培漁業総合センターがある。 JR函館本線 (砂原回り) ,国道 278号線が海岸沿いに通っている。面積 110.64km2。人口 4226(2015)。

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