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AO入試 えーおーにゅうし/AOにゅうし/あどみっしょんおふぃすにゅうし

6件 の用語解説(AO入試の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

AO入試

推薦入試」のページをご覧ください。

AO入試

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出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

AO入試

各大学が決めた入学者受け入れ方針に従って、高校時代の成績、志望理由などを書類や面接で総合的に評価する入試方法。米国などでは一般的で、日本では90年代から広がった。文部科学省によると、14年度の大学入学者の8・6%がAO入試で入学。推薦入試を含め、一般入試以外の入学者は4割を超える。

(2015-04-04 朝日新聞 朝刊 教育1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

エーオー‐にゅうし〔‐ニフシ〕【AO入試】

《AOはadmissions office(入学事務局)の略》大学入学試験の方法の一。学力試験では判断できない受験者の個性や目的意識などを総合的に評価するため、書類審査や面接、小論文などを組み合わせて合否を判定する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

AO入試【エーオーにゅうし】

AOはアドミッション・オフィス(大学の入試事務所の意)の略。従来型の筆記試験によらず,高校の成績,面接や討論の結果,自己推薦書,小論文などを総合的に勘案して入学者を選抜するもの。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

AO入試
えーおーにゅうし

大学の入学試験方法の一つ。学力試験を課さず、高等学校における成績や調査書の審査をもとに、小論文や面接などで入学の可否を判断する選抜制度。AOは入学事務局を意味するアドミッション・オフィスadmissions officeの略である。適性や能力、意欲や関心を重視し、学習履歴や目的意識をもった学習計画などを評価するため、一芸入試ともよばれる。試験方法の明確な定義はなく、各大学がそれぞれの規定に従って試験を行っており、日本では多くの場合、毎年8月~10月ごろに志願者を募集し、書類審査とともに、面接、小論文、プレゼンテーション、討論、実技、口頭試問などにより合否が決定される。一部の大学では、学力試験や大学入試センター試験の成績を合否判定に加えるケースもある。文部科学省によれば、2013年度(平成25)の大学入学者総数60万4648人のうち、AO入試による者は、全体の8.6%にあたる5万2302人。国公立大学では全体の3%以下(3207人)であったが、私立大学では10.3%(4万9095人)を占めている。
 AO入試は1990(平成2)年に慶応義塾大学の総合政策学部・環境情報学部が全国で初めて導入した。2000年度に導入校が急増し、この年はAO入試元年といわれた。その後、私立大学を中心に広がり、入試制度における学力偏重を改めるための一つの方策として採用する傾向が強まったが、大学生の学力低下の一因であるとの指摘もある。[編集部]

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