エネファーム

デジタル大辞泉の解説

エネファーム

《Energie(エネルギー)+farm(農場)からの造語》燃料電池実用化推進協議会が定めた、「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」の統一名称。一般家庭に設置する自家発電・給湯設備で、都市ガスLPガス灯油などから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の排熱も給湯に利用する。ガスなどから水素を取り出す過程で二酸化炭素が排出されるが、従来の給湯器と比べて二酸化炭素の排出量を約4割削減できるとされる。平成21年(2009)5月からガス会社などが販売を開始した。商標名。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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