ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
エネルギー
energy
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翻訳|energy
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nergieフランス語 





(
は、プランク定数hを2πで割ったもの。つまり
=h/2π)がある。その著しい例は、原子の励起状態の寿命τ(タウ)と対応するスペクトル線の自然幅Δνとの関係Δν=1/(2πτ)である。また素粒子の寿命τと質量の幅との間にも同様の関係ΔMc2~
/τがある。[江沢 洋]出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
エネルギーはしばしば“仕事をなしうる能力”(J.C. Maxwell,1879年)と定義される.F.W. Ostwald(オストワルト)(1910年)は“エネルギーは仕事そのもの,あるいは仕事からつくりだされるもの,または仕事に変換できるもの”と定義している.いずれにせよ,エネルギーは単に“能力”という以上に,適当な単位で測られ,適当な換算係数で互いに変換できる客観性のある物理量である.現在,エネルギーの基本単位として仕事の単位であるジュール(J)が用いられているのもこのことの反映であろう.エネルギーという語は,すでに18世紀後半,D'Alembertが編集に参画した百科大辞典中に見られ,かれはこのなかで静止する物体にはないが運動する物体がもつある種の“力”であるとした.T. Young(1807年)は,質量mの物体が速度vで運動するとき,mv2の積をエネルギーとよんだ.その後,W.J.M. Rankin(1853年)は,現在と同様の(1/2)mv2を“実エネルギー(actual energy)”とよび,またポテンシャルエネルギーという語を今日と同様の意味で用いた.W. Thomson(Lord Kelvin,1862年)は,今日と同様,(1/2)mv2を運動のエネルギー(kinetic energy)とよんだ.古い時代にはエネルギーはおもに機械的エネルギーだけが対象となっていたが,Thomsonはこれを熱力学の分野にも拡張し,固有エネルギー(intrinsic energy)の語を用いた(1878年).この語は比較的最近まで用いられていたが,現在ではもっぱら内部エネルギー(internal energy)とよばれているものである.エネルギーには種々の形態がある.上述の運動エネルギー,ポテンシャルエネルギー,熱エネルギー(内部エネルギー)のほか,放射線エネルギー,電気的エネルギー,磁気的エネルギー,化学エネルギー,表面エネルギー,原子核エネルギーなどがある.これらは,ある種の制約(たとえば,熱力学第二法則)はあるが,直接あるいは間接に仕事に変換することができ,また原子核エネルギーを除いては仕事からつくりだすことができる.[別用語参照]エネルギー保存則
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…このように〈エネルゲイア〉概念はアリストテレス哲学の多くの重要な場面で大きな役割をになわされていた。また現代語〈エネルギー〉の語源でもある。【藤沢 令夫】。…
…ルネサンス期の新プラトン主義に由来する錬金術的,占星術的,魔術的自然観は,デカルトを除く〈近代科学者〉といわれる人々にも多かれ少なかれ共有されたが,ケプラーからニュートンにいたる〈万有引力〉の着想の系譜もその伝統に属するし,さらに,ゲーテ以降のドイツ・ロマン主義や,自然哲学のなかに登場する〈力Kraft〉という概念も,同じ流れにある。この〈Kraft〉が,表現型としては多様であれ,自然の事物のなかにつねに一定に保たれる〈エネルギー〉という科学的概念の原型でもある。こうした考え方の最も徹底した形は〈力動説〉もしくは〈力本説〉(英語ではdynamism)と呼ばれる哲学上の主張になる。…
…機械的な仕事をさせるのに直接利用できるエネルギー,もしくはその働きをいう。英語のpowerの訳語と考えられ,一般に,機械を動かすエネルギー(動力源がもたらす発生動力),その機械によって消費されるエネルギー(消費動力,吸収動力)およびそのエネルギーが機械的な形で伝えられること(動力伝達)に対して動力ということばを使うことが多い。…
…そのようなものから栽培化されたものにアフリカ原産のアブラヤシがあり,熱帯域では最も生産性の高い油料植物となっている。単位面積あたりの生産性の高い油料植物の育成は,油脂が食料にとどまらず,エネルギー源としても重要な位置を占めるようになるだろうから,努力をはらわねばならない。工芸作物
[糖源植物]
植物体は,成分的には多糖類である高分子化合物のセルロースを骨格に形成され,やはり多糖類であるデンプンが貯蔵物質となっていることが多い。…
※「エネルギー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
年頭の生産活動開始の儀礼をいう。畑仕事の場合は鍬入れ,ウナイゾメ,田仕事では御田植え,山仕事では初山入り,漁業では船祝いなどと呼ばれ,それらの行事の日は多く2日,4日,11日に集中している。商家では2...
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