デジタル大辞泉
「ID」の意味・読み・例文・類語
アイ‐ディー【ID】[intelligent design]
アイ‐ディー【ID】[industrial designer]
アイ‐ディー【ID】[identification]
アイ‐ディー【ID】[identification]
《identification》身分証明。また、識別番号、暗証番号。
アイ‐ディー【ID】[industrial design]
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
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ID
あいでぃー
利用者がシステムを使うときに本人であることを示すための登録符号。Identificationの略。アルファベットや数字の組合わせが使われることが多い。一般にはIDを入力したあと、それに対応するパスワード(暗証単語)を入力することで、はじめてそのシステムを使い始めることができるようになる。
[中島由弘]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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アイ・ディ【ID】
Identification(アイデンティフィケーション)の略語。米国フェデラル・コミュニケーション・コミッティ(Federal Communications Commission)の要請により放送局の正体の確認のために与えられた記号と位置をあらわすもの。これを転じて一般に個人識別番号の総称をあらわす意味で使われている。
出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
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ID
アイディー
「インダストリアル・ダイナミックス」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のIDの言及
【システムダイナミクス】より
…
[SDの歴史と現況]
1956年アメリカのフォレスターJay W.Forresterにより創案された。時間につれて変わる企業の性質を研究するために考えられたので,初めはインダストリアルダイナミクス(IDと略称)と呼ばれ,いろいろの特徴をもっていたため,当時著しい注目を集めた。フォレスターはこの方法を各種のシステムに適用し,都市問題を扱った《アーバンダイナミクス》(1969。…
※「ID」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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