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K値 けえち,けーち

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カメラマン写真用語辞典の解説

K値

 露出計の校正常数のこと。すべての露出計はこのK値を基準にして露出を決めるようになっている。

出典|カメラマンWeb
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世界大百科事典 第2版の解説

ケーち【K値 K value】

水産用語。魚の生きのよさを示す生鮮度判定恒数。哺乳類筋肉の場合と同様に,魚類でも死後筋肉中のATP(アデノシン三リン酸)は,関連酵素によって次の経路で分解される。 アデノシン三リン酸(ATP)→アデノシン二リン酸(ADP)→アデノシン一リン酸(AMP)→イノシン一リン酸(IMP)→イノシン(HxR)→ヒポキサンチン(Hx) この分解速度は魚種によって著しく異なるが,経路は一定である。一般にATPからIMPまでの反応は死後の早期の段階に進行し,IMPが蓄積するが,IMPからHxRを経てHxを生成する反応は遅い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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