コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

NISA(ニーサ) にーさ NISA

1件 の用語解説(NISA(ニーサ)の意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

NISA(ニーサ)

2014年からスタートする「少額投資非課税制度」のこと。英国において居住者に対する少額投資を優遇する制度(非課税制度)である「Individual Savings Account(個人貯蓄口座、通称ISA)」の日本版である。同制度は専用口座を開設し、その口座で投資信託や株式(外国株を含む上場株式)を購入した場合、投資してから5年間は配当金や売却益が非課税となる。14年から23年までの10年間限定で、14年から毎年1年ごとに元本100万円までが非課税の対象となり、5年間で500万円が上限。すでに保有している投資信託や株式を口座に移管することはできない。14年から特定口座一般口座の税率は、復興税を含め10.147%から20.315%に引き上げられる予定のため、個人の投資マインドを刺激するとして期待が大きい。

(2013-7-23)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

NISA(ニーサ)の関連キーワードインベスターマル優ローリングスタート設定日少額国債特別非課税制度行進発走ストレートスタートランニングスタートカルテットスタートショアスタート

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone