ティー‐シャツ【Tシャツ】
- 〘 名詞 〙 ( [英語] T-shirt, tee shirt T字形に見えるところから ) 丸くび、半そでまたは長そでのスポーツシャツ。
- [初出の実例]「女も男も〈略〉アメリカ製の派手なTシャツを着てゐる」(出典:鏡子の家(1959)〈三島由紀夫〉二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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Tシャツ
[服装]
立命館大学(京都府京都市北区)の大学ブランド。
2007(平成19)年制定のコミュニケーションマークをつくったアートディレクター・秋山具義氏が展開する「DAIRY FRESH STORE」(東京都渋谷区)と立命館大学のコラボレーションTシャツ。秋山具義氏は、デイリー・フレッシュ株式会社(東京都渋谷区)主宰。90年代にパルコの広告で注目を集めた。主なものにSHARP「エコロジークラスでいきましょう。」、POKKA「オッサン。」キャンペーン、欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」などがある。色は、クランベリーとホワイトの2種類。胸に大きくコミュニケーションマークがプリントされ、その下に「RITSUMEIKAN」の文字がある。「DAIRY FRESH STORE」の黒いタグがワンポイント。価格は、2500円(税込)。立命館オンラインショップ取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。
Tシャツ
[服装]
明治学院大学(東京都港区)の大学ブランド。
明治学院大学公認ボランティアファンド支援グッズのTシャツ。胸にヘボンの言葉「Do For Others What You Want Them To Do For You.」のあるタイプは、イエロー・ブラック・ホワイトの3色がある。胸に「MEIJI GAKUIN UNIVERSITY」の文字があるタイプはグレートホワイトの2色。価格は、各1500円(税込)。株式会社明治学院サービス取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。
Tシャツ
[服装]
立命館大学(京都府京都市北区)の大学ブランド。
2007(平成19)年制定のコミュニケーションマークが入ったTシャツ。コミュニケーションマークと「RITSUMEIKAN」の文字が縦にプリントされている。色は、エンジ・黒・白の3種類がある。価格は、1260円(税込)。立命館オンラインショップ取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。
Tシャツ
[服装]
慶應義塾大学(東京都港区)の大学ブランド。
慶應義塾公式グッズのTシャツ。胸部に「KEIO」の文字があり、その下に「1858」「UNIVERSITY」の文字が小さめにプリントされている。色は、ホワイトとメトロブルーの2色。価格は、各3000円(税込)。慶應義塾取り扱い。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報
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Tシャツ (ティーシャツ)
T-shirt
襟ぐりがまるく頭からかぶる方式のニットシャツ。木綿が多いが化学繊維や混紡もある。開いたところがT字形になっているところから,アメリカで1940年代にいわれはじめた。もとは男性用の肌着であった。60年代の終りから色物や柄物がつくり出され,ジーンズと組み合わせて表着(おもてぎ)として流行し,年齢・性別を問わず普及している。
執筆者:高山 能一
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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Tシャツ【ティーシャツ】
衿ぐりがまるく頭からかぶる形のニット・シャツ。袖を広げるとTの形になるためこの名がある。もともとは下着だったが,1960年代後半以降服装のカジュアル化とともに,ジーンズなどと組み合わせて着られるようになった。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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Tシャツ
ティーシャツ
T shirt
1970年代から広まったT字形のシャツ。もともとは男性用肌着だったが,ジーンズと組合せて普段着としての地位を確立していった。男女を問わず着られること,安価なことから,子供からおとなまで幅広く着用されている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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