手水場(読み)チョウズバ

デジタル大辞泉 「手水場」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手水場」の意味・読み・例文・類語

ちょうず‐ばてうづ‥【手水場】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 便所のそばの手を洗う所。てあらい。
    1. [初出の実例]「手水場の垣に楊枝の二三本」(出典:雑俳・柳多留‐九(1774))
  3. ( 転じて ) 便所。厠(かわや)
    1. [初出の実例]「今湯からあがってくるとき、ひとりのごぜめが、手水場(テウヅバ)にまごついてゐたから」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む