本源(読み)ホンゲン

精選版 日本国語大辞典 「本源」の意味・読み・例文・類語

ほん‐げん【本源・本原】

  1. 〘 名詞 〙 物事のみなもと。おおもと。根源。本始
    1. [初出の実例]「夫曲水本源。其来尚矣。昔成王之叔父周公旦。卜洛陽而濫觴」(出典本朝文粋(1060頃)八・因流泛酒詩序〈大江匡衡〉)
    2. 「但だ諸仏本源は大日如来なり」(出典:私聚百因縁集(1257)四)
    3. [その他の文献]〔旧唐書‐儒学伝序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む