
(てつ)。〔説文新附〕十四上に「車の迹なり」とし、徹の省声とする。金文に
(てつ)の字があり、
はその変化したものであるから、
声としてよい。〔老子、二十七〕に「善行には轍迹(てつせき)無く、善言には瑕
(かたく)(欠点)無し」の語がある。
声の字に通徹の意があり、その通徹の間に残る車轍の意とする。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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