おもに日本の近世に流行した障壁画の様式の一つ。濃絵(だみえ)ともよばれ,全面金箔を押した画面に,緑青(ろくしょう)や代赭(たいしゃ)などの濃彩を用いて豪壮華麗に描かれた。安土桃山時代に最も盛んに行われた。権威の象徴として当時の支配者に好まれ,城郭の大広間など表向の居住空間を飾るとともに,寺院建築にも適用されて発展した。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...