ちょうたんぱ【超短波】
- 改訂新版 世界大百科事典
超新星【ちょうしんせい】
- 百科事典マイペディア
- 急激に増光して太陽の100億倍もの明るさに輝き,以後1〜2年かかって減光する星。新星に似ているが,明るさが新星の100万倍にも達し,また,はるか…
ちょう‐かい〔テウ‐〕【超界】
- デジタル大辞泉
- ⇒ドメイン5
おう‐ちょう〔ワウテウ〕【横超】
- デジタル大辞泉
- 仏語。阿弥陀仏の本願の力によって迷いの世界を跳び越えて、浄土に往生すること。真宗の説く、他力浄土門の中の絶対他力の教えをいう。
ちょう‐とっきゅう〔テウトクキフ〕【超特急】
- デジタル大辞泉
- 1 特別急行列車の中でも特に速い列車。2 物事をとりわけ早く処理すること。「超特急で仕上げる」[類語]至急・早急・急ぎ・大急ぎ・取り急ぎ・緊急…
ちょう‐りんかい〔テウ‐〕【超臨界】
- デジタル大辞泉
- 核分裂連鎖反応が臨界を超えた状態。中性子の発生量が消失量を上回る状態で、時間とともに核分裂の数が増えていく。臨界超過。
散超【さんちょう】
- 百科事典マイペディア
- →散布超過
ちょう‐ていおん〔テウ‐〕【超低音】
- デジタル大辞泉
- ⇒超低周波音
ちょう‐きょくめん〔テウ‐〕【超曲面】
- デジタル大辞泉
- n次元空間における、n-1次元の部分空間。三次元空間の曲面や二次元空間の曲線をn次元空間に一般化した概念であり、n-1次元の多様体として定義され…
chṓdéndō[oó], ちょうでんどう, 超伝導
- 現代日葡辞典
- 【Ele(c)tri.】 A supercondução.◇~ tai超伝導体O supercondutor;o supracondutor.
赶超 gǎnchāo
- 中日辞典 第3版
- [動](ある水準に)追いつき追いこす.
超车 chāo//chē
- 中日辞典 第3版
- [動](前の)車を追い越す.車を追い抜く.这条路太窄zhǎi,不能~/この道路は狭すぎるから追い…
超等 chāoděng
- 中日辞典 第3版
- [形]飛び抜けてすぐれている.卓越した.特上の.~技艺jìyì/飛び抜けてすぐれた腕前.
超耗 chāohào
- 中日辞典 第3版
- [動]規定の消耗量を超える.
超合金 chāohéjīn
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>超合金.▶“超耐热nàirè合金”とも.
超期 chāoqī
- 中日辞典 第3版
- [動]期限を超過する.~服役fúyì/年限を超過して兵役に服する.
超自然 chāozìrán
- 中日辞典 第3版
- [形]<哲学>霊的な.超自然的な.
【超逸】ちよう(てう)いつ
- 普及版 字通
- 高くすぐれる。〔南史、隠逸下、阮孝緒伝〕乃ち高隱傳をはす。上は炎皇より、天監の末にる。斟(しんしやく)してちて三品と爲し、言行超にして、氏名…
【超階】ちようかい
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超授】ちようじゆ
- 普及版 字通
- 超遷。字通「超」の項目を見る。
【超驤】ちようじよう
- 普及版 字通
- 高く上がる。字通「超」の項目を見る。
【超世】ちよう(てう)せい
- 普及版 字通
- 時代をこえる。〔三国志、魏、武帝紀評〕太、籌を(めぐ)らし謀を演(の)べ、宇を鞭撻(べんたつ)し、~克(よ)く洪業をせり。~抑(ある)いは非常の人、…
【超拝】ちようはい
- 普及版 字通
- 超任。字通「超」の項目を見る。
【超抜】ちようばつ
- 普及版 字通
- 傑出する。字通「超」の項目を見る。
超高層 ちょうこうそう
- 日中辞典 第3版
- 超高层chāogāocéng.超高層ビル超高层建筑chāogāocéng jiànzhù.超高層マン…
ちょうしぜん【超自然】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 超自然の supernatural超自然的存在a supernatural being超自然主義supernaturalism超自然論者a supernaturalist
超熟
- デジタル大辞泉プラス
- Pasco(敷島製パン)が製造・販売する食パンのブランド名。1998年発売のロングセラー商品。小麦粉の一部を熱湯でこねる独自の湯種製法、“超熟製法”が…
超巨星 (ちょうきょせい) super-giant star
- 改訂新版 世界大百科事典
- 光度が著しく大きく,ヘルツシュプルング=ラッセル図上で各スペクトル型の最上部を占めている星である。これらの星は光度階級Ⅰに分類され,その光度…
超高圧 (ちょうこうあつ) very high pressure
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超高圧の発生と測定 超高圧物理学とその周辺圧力は単位面積に作用する力で定義され,SI単位系ではパスカルPaで表される。超高圧と呼ばれ…
超分子【ちょうぶんし】
- 百科事典マイペディア
- 数多くの分子が非共有結合によって会合し,独自のまとまった構造・機能を生み出している分子集合体。たとえば生体には,タンパク質や脂質などの分子…
超抜
- とっさの日本語便利帳
- モーターの調子が非常に良いことなどを指す際に使われる表現で、超抜群の略。「今節で一番」という意味の節一(せついち)もよく使われる。
ちょう‐なんすい〔テウ‐〕【超軟水】
- デジタル大辞泉
- カルシウムやマグネシウムなどの塩類の含有量がほぼゼロの水。→軟水
ちょう‐まんいん〔テウマンヰン〕【超満員】
- デジタル大辞泉
- 収容人員が定員を著しく超えていること。「超満員の帰省列車」
みょうちょう〔メウテウ〕【妙超】
- デジタル大辞泉
- ⇒宗峰妙超しゅうほうみょうちょう
ちょうだん‐せい〔テウダン‐〕【超弾性】
- デジタル大辞泉
- 形状記憶合金などがもつ、ある温度域で応力による変形を加えても、加熱することで元の形状に戻る性質。強弾性。擬弾性。
ちょう‐ジュラルミン〔テウ‐〕【超ジュラルミン】
- デジタル大辞泉
- 《super duralumin》普通のジュラルミンより銅とマグネシウムの量をやや多くし、強度を改良したアルミニウム合金。航空機材・車両材などに使用。SD。
ちょう‐せ〔テウ‐〕【超世】
- デジタル大辞泉
- 仏語。世の常をはるかにこえていること。
ちょう‐ちょうは〔テウチヤウハ〕【超長波】
- デジタル大辞泉
- 波長が10~100キロ、周波数3~30キロヘルツの電波。船舶・航空機通信に利用。ミリアメートル波。VLF(very low frequency)。→長波1
ちょう‐びりゅうし〔テウビリフシ〕【超微粒子】
- デジタル大辞泉
- 大きさがおおむね1~100ナノメートルの微小な粒子。1粒に含まれる原子数は103から1010個程度。金属、セラミックスなどの機能材料分野での応用が進め…
ちょう‐りゅうどう〔テウリウドウ〕【超流動】
- デジタル大辞泉
- 液体ヘリウムが、絶対零度に近い極低温のもとで、粘性を失って毛細管中を抵抗なく流れる特異な現象。
超塑性 (ちょうそせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →延性
ちょうあくちのいど【超アクチノイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
はらいちょう【払い超】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうほうしゃ【超放射】
- 改訂新版 世界大百科事典
超巨星 ちょうきょせい supergiant star
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 巨星よりも絶対光度が強く,-5等にも及ぶいくつかの恒星をさす。オリオン座β星 (リゲル ) ,はくちょう座α星 (デネブ ) ,りゅうこつ座α星 (カノー…
超関数 ちょうかんすう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ディラックのデルタ関数は物理学では有効に用いられてきたが、数学的には関数の定義に当てはまらない。そこでシュワルツはこれらを含むように、しか…
超抗原 ちょうこうげん superantigen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通常は限られた抗原にしか対応しない抗体生産細胞 (T細胞) を,幅広く一群として刺激する蛋白質をいう。細菌毒素であるブドウ球菌に存在するエンテロ…
ちょう‐おんそく(テウ‥)【超音速】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音速以上の速さ。マッハ数で表わす。スーパーソニック。
さん‐ちょう(‥テウ)【散超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「散布超過」の略 ) 受け取った額より支払った額の方が多いこと。払い超。
ちょうエルエスアイ 超LSI
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〔英〕VLSI(男)[無変]