ナディア‐かんそく〔‐クワンソク〕【ナディア観測】
- デジタル大辞泉
- 《ナディアは天底の意》 人工衛星で、大気または地表を真上から観測すること。→リム観測
at・mos・phere /ǽtməsfìər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 〔the ~〕(地球を取り巻く)大気(圏);[C]《物理学》気圧((略)atm).The space shuttle reentered the atmosphere.スペースシャトルは大…
れんごうこくさいこうしれいかんそうしれいぶ【連合国最高司令官総司令部】
- 改訂新版 世界大百科事典
環境科学 かんきょうかがく environmental science
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 個人や社会の生活の場所がおかれた諸条件を科学的に研究する学問。そのなかには,自然科学的,医学的,農学的,工学的なものから社会科学的なものま…
三陸 さんりく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 岩手県南東部,大船渡市東部の旧町域。吉浜湾(よしはまわん),越喜来湾(おっきらいわん),綾里湾(りょうりわん)の 3湾と同名の 3地区が 1889年…
東京商船大学 とうきょうしょうせんだいがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現、東京海洋大学。起源は1875年(明治8)三菱(みつびし)汽船会社が創設した三菱商船学校にさかのぼる。1882年農商務省管轄の官立に移管され東京商船…
ルソー(Théodore Rousseau)
- デジタル大辞泉
- [1812~1867]フランスの画家。バルビゾン派の中心人物。風景画における大気の効果を追求、印象派の先駆者とされる。
environméntal lóad càtegory
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 環境負荷項目(◇環境負荷となって排出された大気汚染物質・水質汚濁物質・土壌汚染物質・固形廃棄物など).
プレートテクトニクス
- 百科事典マイペディア
- 地殻運動を解明するのに,地球表面を比較的地震の起きない十数個のプレート(板)の部分と,プレート間の境界である地震帯の部分に分けて考え,海洋…
MEG ザ・モンスター
- デジタル大辞泉プラス
- 2018年の海洋パニックアクション映画。原題《The Meg》。監督:ジョン・タートルトーブ。出演:ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウ…
トルコ沖の砲煙
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1953)。原題《Hornblower and the Atropos》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。
砲艦ホットスパー
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1962)。原題《Hornblower and the Hotspur》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。
び‐きしょう(‥キシャウ)【微気象】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある時刻における、地面に接する大気層、葉の表裏、畑のあぜなどきわめて微細な空間の気象状態。
レーザー通信 レーザーつうしん laser communication
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- レーザー光を用いた通信。周波数がきわめて高いので,広帯域,大容量の通信ができる。指向性がよいので通信の秘密保持が容易である。変調,復調は種…
マントル対流 マントルたいりゅう mantle convection
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地球内部のマントル中の温度差によって引き起こされる,マントル物質のきわめてゆるやかな対流。対流が生じる原因や対流の規模にはいくつかの説があ…
よう‐じょう(ヤウジャウ)【洋上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海洋の上。海上。[初出の実例]「大濤洋上より来り」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)
Айвазо́вский
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- (形3変化)[男]アイヴァゾーフスキー(Ива́н Константи́нович //Айвазо́вский,1817‐1900;後期ロマン主義の海洋画家)
夜間放射 (やかんほうしゃ) nocturnal radiation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地表はその温度に応じて赤外線を放射するとともに,大気中の気体や雲からの赤外放射を受けとり,その差だけ冷えこむ。この差を夜間放射あるいは有効…
レイチェル・ルイス カーソン Rachel Louise Carson
- 20世紀西洋人名事典
- 1907.5.27 - 1964.4.4 米国の海洋生物学者,環境問題研究家,作家。 ペンシルベニア州スプリングデール生まれ。 メリーランド大学で教鞭を取った後、…
ちょくせつ‐ちんちゃく【直接沈着】
- デジタル大辞泉
- 大気に放出された放射性物質が植物の葉や実に付着すること。放射性物質が農作物を汚染する経路の一つ。
は‐う・つ【羽撃つ】
- デジタル大辞泉
- [動タ五(四)]鳥が羽ばたきをする。「凜りんとした朝あしたの大気に―・って」〈蘆花・自然と人生〉
ベルゾンの西風【Berson's waterlies】
- 法則の辞典
- 赤道成層圏に卓越する高層大気の西風.ほぼ2年の長い周期で偏東風(クラカトア東風*)と交代する.
ペトリコール(Petrichor)
- デジタル大辞泉
- 降雨時に、地面から漂ってくる匂い。土壌の植物性油脂やジオスミンが大気中に放たれることなどによる。
日高造山運動 (ひだかぞうざんうんどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北海道中央部における中生代中ごろから第三紀にかけての造山運動。日高造山帯は日本における最も典型的な造山帯である。完全褶曲と深成・変成作用を…
セレンテラジン(coelenterazine)
- デジタル大辞泉
- 生物発光物質のルシフェリンの一種。放散虫・魚類・エビ類など海洋生物に見られる。イクオリンの中核を成す。
れんごうこくぐん‐さいこうしれいかんそうしれいぶ〔レンガフコクグンサイカウシレイクワンソウシレイブ〕【連合国軍最高司令官総司令部】
- デジタル大辞泉
- ⇒ジー‐エッチ‐キュー(GHQ)
塩分[海水] えんぶん[かいすい] salinity of seawater
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海水 1kg中に含まれている固形物質の全量をグラム (g) で表わしたもの。千分率 (パーミル,‰) を単位とする。海水中に溶けている各イオンの存在比が…
水産大学校 すいさんだいがっこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 水産業に貢献する人材を育成するための大学校。国立研究開発法人水産研究・教育機構の組織の一つとして設置されている。1941年(昭和16)に開校した…
気象光学 きしょうこうがく meteorological optics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 太陽や月のような明るい光源から放射される光線が,大気中の氷晶,雲粒子,雨滴などにより透過,散乱,屈折などして現れる光学的現象を研究する気象…
フェレル ふぇれる William Ferrel (1817―1891)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの気象学者。理論気象学、大気大循環論などに貢献した。ペンシルベニア州の貧しい農家に生まれ、独学して同州のマーシャル大学に入学したが…
北太平洋高気圧 きたたいへいようこうきあつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北太平洋東部(北緯 30°~40°,西経 140°~150°)を中心にほぼ定常的に形成される背の高い亜熱帯高気圧が,地上付近で発達するもの。北半球の大気大…
たいへい‐よう(‥ヤウ)【太平洋】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( マゼランが、最初の横断航海が平穏であったところから、平和な海(Mare Pacificum)と名づけたことによる ) 世界最大の海洋。ユーラシア大陸、南・…
駆逐艦キーリング
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1955)。原題《The Good Shepherd》。『ソナー感度あり』の邦題もある。
燃える戦列艦
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1938)。原題《A Ship of the Line》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。
日本海の海賊を撃滅せよ!
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家クライヴ・カッスラーの海洋冒険小説(2005)。原題《Dark Watch》。「オレゴンファイル」シリーズ。ジャック・ダブラルとの共著。
弧状列島
- 知恵蔵
- 千島、日本、沖縄、伊豆・小笠原、マリアナ、インドネシア、西インド諸島など、大陸の縁で、大洋側に凸に弓なりに続く島々。島弧ともいう。大洋側に…
下村脩 しもむらおさむ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1928.8.27. 京都,福知山[没]2018.10.19. 長崎,長崎有機化学者,海洋生物学者。ボストン大学名誉教授。1951年長崎医科大学附属薬学専門部を卒業…
うちゅう‐くうかん〔ウチウ‐〕【宇宙空間】
- デジタル大辞泉
- 1 ロケット・人工衛星などで直接探査可能になった空間。現在では地球大気圏外の太陽系空間をいう。2 宇宙の広がり。
び‐きあつけい【微気圧計】
- デジタル大辞泉
- 気圧の微小な変化を測定する器械。感度の高い自記気圧計で、大気中の核爆発による変動も遠方でとらえることができる。
ぎょうけつ‐かく【凝結核】
- デジタル大辞泉
- 大気中に含まれる水蒸気が凝縮して水滴を生じるときの核となる微粒子。塵埃じんあい・塩類の微粒子や炭粉など。核。
シュー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Shu ) エジプト神話に出てくる太陽の光と大気の神。三柱神の一つ。頭に羽根飾りを付けた姿で表わされる。
失われた深海都市に迫れ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家クライヴ・カッスラーの海洋冒険小説(2010)。原題《Lost City》。「NUMAファイル」シリーズ。ポール・ケンプレコスとの共著。
海軍提督ホーンブロワー
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1958)。原題《Hornblower in the West Indies》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。
ナポレオンの密書
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家セシル・スコット・フォレスターの海洋冒険小説(1967)。原題《Hornblower and the Crisis》。「海の男 ホーンブロワー」シリーズ。未完。
げんあつ‐ふっとう【減圧沸騰】
- デジタル大辞泉
- 密閉した容器に液体を入れ、大気圧よりも低い圧力のもとで沸騰させること。一般に、沸点が下がるため低温で沸騰する。
こうくう‐りきがく〔カウクウ‐〕【航空力学】
- デジタル大辞泉
- 流体力学の応用分野。航行中の航空機を対象とし、翼や機体各部に働く大気の力および機体の運動などを研究する学問。
秋毘売神 (あきびめのかみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 「古事記」にみえる女神。羽山戸(はやまとの)神と大気都比売(おおげつひめの)神との間に生まれた稲作をつかさどる神。
かんきょう‐ようりょう(クヮンキャウヨウリャウ)【環境容量】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自然の浄化力を基準に決められる、一定の地域が許容できる大気や水中の汚染物質および廃棄物の容量。
にじ‐うちゅうせん(‥ウチウセン)【二次宇宙線】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一次宇宙線が地球の大気中に突入して生じる、パイ(π)中間子・ミュー(μ)中間子・陽電子・電子などの高エネルギー粒子。
aerostàtico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci] 1 空気静力学の. 2 軽飛行機操縦の;大気中を浮遊する pallone ~|気球. 3 ⸨比喩的⸩軽い, 中身のない.