「かえりてん」の検索結果

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【】らいてん

普及版 字通
祀。字通「」の項目を見る。

【碧】へきてん

普及版 字通
竹。字通「碧」の項目を見る。

【路】ろてん

普及版 字通
路祭。字通「路」の項目を見る。

はね‐あがり【跳上】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① はね上がること。とび上がること。[初出の実例]「あの語尾の跳ね上りを少し響かせながら」(出典:医師高間房一氏(1941)〈田畑修一郎〉…

かえり‐だち〔かへり‐〕【▽還り立ち】

デジタル大辞泉
1 賀茂・石清水いわしみず両社の臨時祭や春日祭などが終了したのち、勅使や舞人・楽人たちが宮中へ戻って神楽を演じ、宴を賜り、禄ろくを頂くこと。…

弓場貫一 (ゆば-かんいち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1880-1928 明治-昭和時代前期の医師。明治13年生まれ。東京永楽病院勤務後,郷里の大阪にかえり博愛病院をひらく。郡医師会長,町議などをつとめた。…

かえり・みる〔かへりみる〕【顧みる】

デジタル大辞泉
[動マ上一][文][マ上一]1 過ぎ去った事を思い起こす。回顧する。「半生を―・みる」2 心にとどめ考える。気にかける。「妻子を―・みない」3 …

みかえり‐ばば(みかへり‥)【見返婆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 巡り神(めぐりがみ)の一種で、地元に常時まつられている神をいうのではなく、遠方から決まった時期に来訪する神で、神奈川県川崎市あたり…

かえり‐あそび(かへり‥)【還遊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 賀茂、石清水の臨時祭などが終わって、祭の使、舞人などが宮中にもどって、歌舞、奏楽をすること。かえりだち。[初出の実例]「御前のかへ…

けん‐よう(‥ヤウ)【眷養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「眷」はかえりみる、目をかける意 ) いつも心にとめて養うこと。いつくしみ養うこと。また、その養われる者。[初出の実例]「不論親疎…

てんたん

デジタル大辞泉プラス
高知県で生産される柑橘類「土佐分担」の中で、文旦ソムリエにより定められた選果基準を満たしたものをいう。

てんちゃ【てん茶】

改訂新版 世界大百科事典

はこ‐てん【箱てん】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 麻雀で、負けがこんで得点計算に使う点棒を入れる箱がからになること。箱割れ。[初出の実例]「こっちはハコテンなんだから、気が立ってる…

てん‐きり

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =てんから②[初出の実例]「頭(テン)きり此方のいふことを聴いてくれるやうな向のものがない」(出典:続末枯(1918)〈久保田万太郎〉)

てん‐に

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 「てんと」「てんで」などと同語源か ) まるで。まったく。てんと。[初出の実例]「酔ひ臥したりしその隙(ひま)に、本尊を奪はれてんに…

【躓】ちてん

普及版 字通
つまずきたおれる。字通「躓」の項目を見る。

【竹】ちくてん

普及版 字通
竹の敷物。字通「竹」の項目を見る。

【刻】こくてん

普及版 字通
彫玉。字通「刻」の項目を見る。

【哭】こくてん

普及版 字通
哭して祭る。字通「哭」の項目を見る。

【舎】せきてん

普及版 字通
天子巡狩ののち山川や宗に祀る。また策命を受けて祀る。〔礼記、祭統〕古は~必ず祿を大に賜ふ。~祭の日に、~、君の右より策を執りて之れに命ず。…

【朔】さくてん

普及版 字通
一日の祭。字通「朔」の項目を見る。

【天】とんてん

普及版 字通
天理に背く。〔荘子、養生主〕老は之れを哭すること其の子を哭するが如く、少は之れを哭すること其の母を哭するが如し。~天をれに倍(そむ)き、其の…

【珍】ちんてん

普及版 字通
立派なたかむしろ。斉・謝眺〔郡に在りて病に臥し、沈尚書に呈す〕詩 珍、夏室をくし 輕、涼(りやうし)(涼しい風)を動かす字通「珍」の項目を見…

【典】てんぼ

普及版 字通
書経の尭典・皋陶(こうようぼ)などの。晋・陸機〔五等論〕五等(公・侯・伯・子・男)の制は(帝)・(尭)に始まり、郡縣の治は秦・より創(はじ)ま…

【点】てんたい

普及版 字通
の上に散る。字通「点」の項目を見る。

【穢】てんあい

普及版 字通
欠け汚す。字通「」の項目を見る。

【墨】てんぼく

普及版 字通
恥じて顔色が暗くなる。晋・左思〔魏都の賦〕先生の言、未だ卒(をは)らざるに、蜀の二客焉(くわくえん)として相ひみ、~して謝す。字通「」の項目を…

【雁】てんがん

普及版 字通
婚礼や聘礼のとき、雁を贄(し)(贈り物)とする。〔儀礼、士昏礼〕人升(のぼ)り、西面す。升りて北面し、鴈(雁)を(お)き、再拜稽首す。字通「」の…

【菜】てんさい

普及版 字通
野菜を供えて祀る。〔儀礼、士昏礼〕人は三、乃ちす。字通「」の項目を見る。

【文】てんぶん

普及版 字通
祭文。字通「」の項目を見る。

【塡】てんこう

普及版 字通
塡街。字通「塡」の項目を見る。

【圭】てんけい

普及版 字通
王に謁見するときに執る玉。〔周礼、考工記、玉人〕圭寸、壁寸、以て聘(てうへい)(見の儀礼)す。字通「」の項目を見る。

【】てんそう

普及版 字通
朝聘する所の夫人に献ずる玉。〔周礼、考工記、玉人〕寸、侯以て夫人を享す。字通「」の項目を見る。

【隘】てんあい

普及版 字通
低隰で狭い。字通「」の項目を見る。

【紋】てんもん

普及版 字通
たかむしろの模様。字通「」の項目を見る。

【末】てんまつ

普及版 字通
一部始終。宋・劉克荘〔重ねて太平陂を修む〕郡の人、名を曾陂と(あらた)め、に庵して以てを祠り、復(ま)た筆を予(われ)に屬(しょく)して、末を紀(し…

【纏】てんえい

普及版 字通
まとう。字通「纏」の項目を見る。

【典】へんてん

普及版 字通
典籍。字通「」の項目を見る。

【】ぼくてん

普及版 字通
倒。字通「」の項目を見る。

松田黄牛 (まつだ-こうぎゅう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1761-1853 江戸時代後期の儒者。宝暦11年7月生まれ。信濃(しなの)(長野県)伊那郡新町村の出身。坂本天山に易学をまなび,文政元年高遠藩に儒員とし…

へん【返・遍】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 動作、作用が一わたりすること。かえり。たび。度。回。[初出の実例]「梓弓一張〈略〉塗レ漆三遍、毎レ遍乾二日」(出典:延喜式(…

かえり‐よみ〔かへり‐〕【返り読み】

デジタル大辞泉
漢文を訓読するとき、下にある客語・補語を先に、述語をそのあとで読むこと。反読。

ふし‐かえり(‥かへり)【臥返】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寝ながらからだの向きを変えること。寝がえりをうつこと。[初出の実例]「ほの見てもめなれにけりと聞くからにふしかへりこそしなまほしけ…

おき‐かえり(‥かへり)【起返】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① おきかえること。寝ていた者が上体を起こすこと。[初出の実例]「めのとには預けはべりし。おきかへりの程に、そのこころざしいまだおこ…

かみかえり‐づき(かみかへり‥)【神帰月】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陰暦一一月の異称。陰暦一〇月、出雲大社に集まった神々がもとの国へ帰り来る月の意味。神来月(かみきづき)。

忉利天 (とうりてん)

改訂新版 世界大百科事典
仏教の世界観に現れる天界の一種。忉利はサンスクリットのトラーヤストリンシャTrāyastriṃśa(あるいはその俗語)の音訳。三十三天と意訳する。須弥…

かみ‐かえり〔‐かへり〕【神帰り】

デジタル大辞泉
陰暦10月晦日みそか、または11月1日に、出雲大社に集まった神々が、それぞれの国に帰ること。また、その日。《季 冬》

え・る【選・撰・択】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 二つ以上のものの中からある基準にあったものをとり出す。とり出して区別する。撰択する。えらぶ。えらむ。よる。[初出の…

いおり‐てん〔いほり‐〕【×庵点】

デジタル大辞泉
《庵形をしているところから》箇条書きの文書の頭、和歌・連歌・謡物や、連署する姓名などの肩につける「〽」「」などの記号。検閲・確認などの印と…

かえり・みる〔かへりみる〕【省みる】

デジタル大辞泉
[動マ上一][文][マ上一]《「顧みる」と同語源》自分のしたことを、もう一度考えてみる。反省する。「わが身を―・みて恥じる」[類語]反省する・…

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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