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選る/択る エル

デジタル大辞泉の解説

え・る【選る/択る】

[動ラ五(四)]選び取る。選ぶ。よる。「よいものだけを―・る」

すぐ・る【選る】

[動ラ五(四)]
多くの中からすぐれたものを選び出す。えりぬく。「優秀な選手を―・る」
扱(こ)く。しごく。「わらを―・る」

よ・る【選る/択る】

[動ラ五(四)]《「える」の音変化》複数の中から目的基準にあったものを取り出す。えらぶ。「気に入ったのを―・る」
[可能]よれる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

える【選る】

( 動五[四] )
いくつかの中から基準に合うものをとり分ける。良いものを取り上げる意にも悪いものを除く意にも用いる。現代では他の語と複合して用いることが多い。 「 - ・りすぐる」 「かたちよき限り-・りていだされて/枕草子 221」 「塵ヲ-・ル/日葡」

すぐる【選る】

( 動五[四] )
多くのものの中から選び出す。えりぬく。 「精鋭を-・る」 「えらび-・りたる上手/宇津保 吹上・下

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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