【按獄】あんごく
- 普及版 字通
- 断獄。字通「按」の項目を見る。
坂口 安吾 サカグチ アンゴ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の小説家 生年明治39(1906)年10月20日 没年昭和30(1955)年2月17日 出生地新潟県新津町大安寺(現・新津市) 本名坂口 炳五(サカグチ ヘイゴ) …
あんご‐いん〔‐ヰン〕【安居院】
- デジタル大辞泉
- 奈良県高市郡明日香あすか村にある真言宗豊山派の寺。本元興寺もとがんごうじの塔頭たっちゅう寺院。飛鳥寺あすかでら。
コロブス ころぶす colobus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 哺乳(ほにゅう)綱霊長目オナガザル科コロブス亜科コロブス属に含まれる動物の総称。ゲレザともいう。この属Colobusはすべてアフリカ産で、4種3グルー…
ムハンマド・アフマド Muḥammad Aḥmad 生没年:1844ころ-85
- 改訂新版 世界大百科事典
- スーダンのマフディー運動の指導者,マフディー派の創始者。ドゥンクラー(ドンゴラ)の船大工の子で,シャリーフの家系といわれる。1881年アバ島で…
サントーメ・プリンシペ São Tomé e Príncipe
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 自然 住民,社会 歴史 政治 経済基本情報正式名称=サントーメ・プリンシペ民主共和国República Democrática de São Tomé e Prí…
ふゆ‐あんご【冬安▽居】
- デジタル大辞泉
- 「とうあんご(冬安居)」に同じ。《季 冬》
あんごれーる【アンゴレール】
- 改訂新版 世界大百科事典
バンドゥンドゥ Bandundu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コンゴ民主共和国南西部の都市。バンドゥンドゥ州の州都。キンシャサ北東約 260km,カサイ川とクアンゴ川の合流点付近に位置。鉄道は通っていないが…
とう‐あんご【冬安▽居】
- デジタル大辞泉
- 冬、陰暦10月16日から翌年1月15日まで、主に禅宗で行う安居。夏安居げあんごに対していう。雪ゆき安居。ふゆあんご。
コンゴ共和国 コンゴきょうわこく Republic of Congo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 コンゴ共和国 République du Congo。面積 34万2000km2。人口 575万9000(2021推計)。首都 ブラザビル。アフリカ大陸中西部の国。北は…
ゆき‐あんご【雪安▽居】
- デジタル大辞泉
- 冬安居とうあんごの異称。
対アフリカ政策(中国の)
- 知恵蔵
- 2006年1月、中国政府は「中国の対アフリカ政策」文書を発表し、対アフリカ政策の基本原則と協力分野を明らかにした。基本原則は相互平等、相互利益、…
ビタース
- 百科事典マイペディア
- ビターとも。苦味剤を配合した洋酒。一般にはリキュールのうち苦味の強いものを称し,食前酒とすることが多い。苦味剤にはジエンチアン(リンドウ)…
ソンクラー Songkhla
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- タイ南部,マレー半島東岸にある町。ソンクラー県の県都。タイ湾の出入口にある良港として,古くからインド,アラブの商人が訪れ,沿岸交易の中心と…
ギニア[地域] Guinea
- 改訂新版 世界大百科事典
- アフリカ大陸の西岸,今のセネガル共和国からアンゴラ共和国までの大西洋岸に,西ヨーロッパ人がつけた地域名称。すなわちギニア湾岸より,はるかに…
ちゅうごく‐うちゅうステーション〔‐ウチウ‐〕【中国宇宙ステーション】
- デジタル大辞泉
- 中華人民共和国の大型宇宙ステーション。2021年4月に基幹モジュール天和の打ち上げに成功。同年6月に神舟12号が打ち上げられ、有人運用を開始。2022…
ギニア(地方名) ぎにあ Guinea
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ西部、ギニア湾岸の地方名。広義にはアフリカ西端のベルデ岬からアンゴラ海岸までをさし、カメルーンのドゥアラ西方のカメルーン山とガボン…
クルス
- 百科事典マイペディア
- 植民期メキシコの修道女。女官として副王夫妻に仕えた後,修道生活に入る。幼少の頃から文学にめざめ,ゴンゴラおよびカルデロン・デ・ラ・バルカの…
石油輸出国機構 せきゆゆしゅつこくきこう Organization of Petroleum Exporting Countries; OPEC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 原油の生産・供給調整や価格政策などを通じて産油国の利益を団結して守ることを目的とする石油生産国カルテル機構。1960年9月国際石油資本(メジャー…
コイン語族 こいんごぞく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 字義的にはコイ人(従来ホッテントットとよばれた)の諸言語(ナマ語など)のことであるが、内容的にはサン人(従来ブッシュマンとよばれた)の諸言…
マルダイ まるだい / 丸鯛 red-banded seabream [学] Argyrops auriga
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱スズキ目タイ科マダイ亜科に属する海水魚。東大西洋のポルトガルからアンゴラ沿岸、地中海、カナリア諸島に分布する。体は楕円(だえん)形で…
リンケージ・ポリティックス りんけーじぽりてぃっくす linkage politics
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般に連繋(れんけい)政治と訳されている。この連繋政治論を1960年代後半に先駆的に唱えたのはアメリカの政治学者ローズノーJames N. Rosenau(1924―…
安吾とタンゴ
- デジタル大辞泉プラス
- 生田萬(よろず)による戯曲。初演は劇団ブリキの自発団(1994年)。1995年、第39回岸田国士戯曲賞の候補作品となる。
ビターズ【bitters】
- 飲み物がわかる辞典
- 香草、薬草、香辛料などをスピリッツに浸漬してつくる、苦味のあるリキュール。古くは健胃薬として用いられ、現在は主にカクテルの風味づけや食前酒…
ティアンゴン【天宮】
- デジタル大辞泉
- 中国宇宙ステーションと、その実験機の名称。実験機は全長10.4メートル、最大直径3.35メートル、重量8.5トン。実験モジュールと資源モジュールで構成…
あんごう‐ぶん〔アンガウ‐〕【暗号文】
- デジタル大辞泉
- 1 暗号を使って書かれた文。「暗号文を解読する」2 コンピューターネットワークにおいて、暗号化されたテキスト。⇔平文ひらぶん。
モデルニスモ
- 百科事典マイペディア
- 19世紀末から20世紀初頭にかけてスペイン系アメリカで起きた文学運動。主に詩の分野で,旧宗主国スペインの影響を脱した近代化を目指し,キューバのJ…
あんごう‐キー〔アンガウ‐〕【暗号キー】
- デジタル大辞泉
- ⇒暗号鍵
あんご‐いん(‥ヰン)【安居院】
- 精選版 日本国語大辞典
- 奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺。日本最古の寺院、元興寺(がんごうじ)(俗に飛鳥寺)が移建後、その跡地に建てられた。本尊は鞍作止利(…
ゆき‐あんご【雪安居】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一〇月一六日から三か月行なう冬の安居。冬安居。《 季語・冬 》 〔俳諧・新季寄(1802)〕
とう‐あんご【冬安居】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。一〇月一六日または一五日より、翌年一月一五日までの三か月間、僧が外出しないで室内で仏道修行すること。臨済宗では雪安居とも称…
メタフィジカル・ポエット めたふぃじかるぽえっと metaphysical poets
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 形而上派(けいじじょうは)詩人。17世紀イギリスのジョン・ダンを始祖とする一群の詩人たちの総称。この名称はS・ジョンソンの造語(『イギリス詩人伝…
安居寺公園
- 事典・日本の観光資源
- (富山県南砺市)「富山さくらの名所50選」指定の観光名所。
マレー進攻作戦 マレーしんこうさくせん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 太平洋戦争初頭にイギリスの東アジアでの根拠地を奪うため,日本軍がマレー半島中部に上陸し,半島を南下進攻して1942年(昭和17)2月15日,シンガポー…
安居院 あんごいん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 奈良県明日香(あすか)村にある寺。本元興寺(もとがんごうじ)の塔頭(たっちゅう)寺院。夏安居(げあんご)のための塔頭であったが、本元興寺の衰亡とと…
せつあんご【雪安居】
- 改訂新版 世界大百科事典
暗号化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 第三者に知られたくない機密情報、個人情報などを通信する際に、盗聴や傍受によって第三者に内容を知られたり、改ざんされることを防ぐための技術。…
あんごうか【暗号化】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターネットワークのデータ通信において、利用者以外の第三者に通信内容を読み取られないようにすること。⇔復号(デコード) ◇「エンクリプ…
毛織物【けおりもの】
- 百科事典マイペディア
- 獣毛からとった繊維を原料とした織物。多くが羊毛によるため一般には羊毛織物をいい,ウールとも称する。羊毛以外ではヤギ,アンゴラヤギ(モヘア)…
うさぎ【兎・兔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ウサギ科の哺乳類の総称。また、イエウサギの呼称。耳が長く、後ろ足は前足より長い。口には長いひげがあり、上唇は縦に裂けている。草…
あんごいん【安居院】
- 改訂新版 世界大百科事典
暗号化 あんごうか encryption
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報通信において,情報の安全性を守るため,第三者が推論できないように情報を加工・変形すること。情報を暗号化しておけば,盗聴される可能性のあ…
安居院 あんごいん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ⇨ 飛鳥寺
ふゆ‐あんご【冬安居】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 僧が冬季に行なう安居。冬の三か月(たとえば一〇月一六日から一月一五日まで)にわたって坐禅の修行などを集中的にすること。臨済宗では…
レイエス Reyes, Alfonso
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1889.5.17. モンテレイ[没]1959.12.27. メキシコシティーメキシコの詩人,批評家。外交官,大学教授として活躍しながら創作,『残酷なイフィゲー…
ムバラ族 ムバラぞく Mbala
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中部アフリカ,コンゴ民主共和国南西部を流れるクワンゴ (クアンゴ) 川付近のサバナ地帯に住む民族。言語はニジェール=コルドファン語族のバンツー…
あんごう‐か〔アンガウクワ〕【暗号化】
- デジタル大辞泉
- 《encryption》文章や電子データの情報を一定の規則に従って組み替え、通信途中に第三者に利用されないようにすること。受信者は暗号化された情報に…
ちゅあんご【チュアン語】
- 改訂新版 世界大百科事典
ナミビア なみびあ Namibia
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ南西部にある共和国。旧称は南西アフリカ。国名は国の海岸部に連なるナミブ砂漠にちなむ。北はアンゴラ、東はボツワナ、南は南アフリカ、北…