「アンゴラ」の検索結果

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あんごう‐キー〔アンガウ‐〕【暗号キー】

デジタル大辞泉
⇒暗号鍵

安吾とタンゴ

デジタル大辞泉プラス
生田萬(よろず)による戯曲。初演は劇団ブリキの自発団(1994年)。1995年、第39回岸田国士戯曲賞の候補作品となる。

ボガンダ Boganda, Barthélemy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1910.4.4. フランス領赤道アフリカ,中央コンゴ,ボバンギ[没]1959.3.29. 中央アフリカ共和国,バンギ付近ウバンギシャリ(中央アフリカ共和国)…

ティアンゴン【天宮】

デジタル大辞泉
中国宇宙ステーションと、その実験機の名称。実験機は全長10.4メートル、最大直径3.35メートル、重量8.5トン。実験モジュールと資源モジュールで構成…

あんごう‐ぶん〔アンガウ‐〕【暗号文】

デジタル大辞泉
1 暗号を使って書かれた文。「暗号文を解読する」2 コンピューターネットワークにおいて、暗号化されたテキスト。⇔平文ひらぶん。

コザクラインコ rose-faced lovebird Agapornis roseicollis

改訂新版 世界大百科事典
オウム目オウム科の鳥。全長約15cm。丸みのある短い尾をもち,ずんぐりした体つきの小型のインコ。羽色は全体に緑色で,額が赤く,顔からのどにかけ…

サン語 (サンご) San

改訂新版 世界大百科事典
コイ・コインとともにかつては南部アフリカに広く分布していたが,現在では地勢的条件の悪いボツワナのカラハリ砂漠,ナミビア,アンゴラ南部に住み…

サン族 サンぞく San

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
かつて東アフリカ,中央アフリカ,南アフリカに広く分布していたと考えられる狩猟採集民。起源は明らかでない。南からの白人入植者と北からのバンツ…

メディウム medium

改訂新版 世界大百科事典
一般に〈中庸〉〈媒体〉などを意味するが,造形芸術の用語としては以下のように限定した意味で使われる。(1)絵具の成分のうち顔料と練り合わせ,そ…

アフリカマナティ Trichechus senegalensis; West African manatee

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カイギュウ目マナティ科マナティ属。体長は3~4m。体重約 750kgに達する。出生体長は約 1m。皮膚の色は灰色がかった茶色である。体型は丸く太いがア…

ムハンマド・アフマド Muḥammad Aḥmad 生没年:1844ころ-85

改訂新版 世界大百科事典
スーダンのマフディー運動の指導者,マフディー派の創始者。ドゥンクラー(ドンゴラ)の船大工の子で,シャリーフの家系といわれる。1881年アバ島で…

クルス

百科事典マイペディア
植民期メキシコの修道女。女官として副王夫妻に仕えた後,修道生活に入る。幼少の頃から文学にめざめ,ゴンゴラおよびカルデロン・デ・ラ・バルカの…

バンドゥンドゥ Bandundu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンゴ民主共和国南西部の都市。バンドゥンドゥ州の州都。キンシャサ北東約 260km,カサイ川とクアンゴ川の合流点付近に位置。鉄道は通っていないが…

安居寺公園

事典・日本の観光資源
(富山県南砺市)「富山さくらの名所50選」指定の観光名所。

ポルトガル Portugal

旺文社世界史事典 三訂版
イベリア半島の西端,大西洋に面する共和国。首都リスボン古くはフェニキア人・ギリシア人がこの地に渡来し,ローマ帝国の支配下にはいるが,5世紀…

コロブス ころぶす colobus

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱霊長目オナガザル科コロブス亜科コロブス属に含まれる動物の総称。ゲレザともいう。この属Colobusはすべてアフリカ産で、4種3グルー…

ちゅうごく‐うちゅうステーション〔‐ウチウ‐〕【中国宇宙ステーション】

デジタル大辞泉
中華人民共和国の大型宇宙ステーション。2021年4月に基幹モジュール天和の打ち上げに成功。同年6月に神舟12号が打ち上げられ、有人運用を開始。2022…

とう‐あんご【冬安居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。一〇月一六日または一五日より、翌年一月一五日までの三か月間、僧が外出しないで室内で仏道修行すること。臨済宗では雪安居とも称…

あんご‐いん(‥ヰン)【安居院】

精選版 日本国語大辞典
奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺。日本最古の寺院、元興寺(がんごうじ)(俗に飛鳥寺)が移建後、その跡地に建てられた。本尊は鞍作止利(…

ゆき‐あんご【雪安居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一〇月一六日から三か月行なう冬の安居。冬安居。《 季語・冬 》 〔俳諧・新季寄(1802)〕

あんごうか【暗号化】

IT用語がわかる辞典
コンピューターネットワークのデータ通信において、利用者以外の第三者に通信内容を読み取られないようにすること。⇔復号(デコード) ◇「エンクリプ…

暗号化

ASCII.jpデジタル用語辞典
第三者に知られたくない機密情報、個人情報などを通信する際に、盗聴や傍受によって第三者に内容を知られたり、改ざんされることを防ぐための技術。…

サントーメ・プリンシペ São Tomé e Príncipe

改訂新版 世界大百科事典
目次  自然  住民,社会  歴史  政治  経済基本情報正式名称=サントーメ・プリンシペ民主共和国República Democrática de São Tomé e Prí…

メタフィジカル・ポエット めたふぃじかるぽえっと metaphysical poets

日本大百科全書(ニッポニカ)
形而上派(けいじじょうは)詩人。17世紀イギリスのジョン・ダンを始祖とする一群の詩人たちの総称。この名称はS・ジョンソンの造語(『イギリス詩人伝…

ビタース

百科事典マイペディア
ビターとも。苦味剤を配合した洋酒。一般にはリキュールのうち苦味の強いものを称し,食前酒とすることが多い。苦味剤にはジエンチアン(リンドウ)…

モデルニスモ

百科事典マイペディア
19世紀末から20世紀初頭にかけてスペイン系アメリカで起きた文学運動。主に詩の分野で,旧宗主国スペインの影響を脱した近代化を目指し,キューバのJ…

ソンクラー Songkhla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
タイ南部,マレー半島東岸にある町。ソンクラー県の県都。タイ湾の出入口にある良港として,古くからインド,アラブの商人が訪れ,沿岸交易の中心と…

せつあんご【雪安居】

改訂新版 世界大百科事典

安居院 あんごいん

日本大百科全書(ニッポニカ)
奈良県明日香(あすか)村にある寺。本元興寺(もとがんごうじ)の塔頭(たっちゅう)寺院。夏安居(げあんご)のための塔頭であったが、本元興寺の衰亡とと…

コンゴ共和国 コンゴきょうわこく Republic of Congo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
正式名称 コンゴ共和国 République du Congo。面積 34万2000km2。人口 575万9000(2021推計)。首都 ブラザビル。アフリカ大陸中西部の国。北は…

あんごう‐か〔アンガウクワ〕【暗号化】

デジタル大辞泉
《encryption》文章や電子データの情報を一定の規則に従って組み替え、通信途中に第三者に利用されないようにすること。受信者は暗号化された情報に…

ちゅあんご【チュアン語】

改訂新版 世界大百科事典

マルダイ まるだい / 丸鯛 red-banded seabream [学] Argyrops auriga

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目タイ科マダイ亜科に属する海水魚。東大西洋のポルトガルからアンゴラ沿岸、地中海、カナリア諸島に分布する。体は楕円(だえん)形で…

リンケージ・ポリティックス りんけーじぽりてぃっくす linkage politics

日本大百科全書(ニッポニカ)
一般に連繋(れんけい)政治と訳されている。この連繋政治論を1960年代後半に先駆的に唱えたのはアメリカの政治学者ローズノーJames N. Rosenau(1924―…

暗号化 あんごうか encryption

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
情報通信において,情報の安全性を守るため,第三者が推論できないように情報を加工・変形すること。情報を暗号化しておけば,盗聴される可能性のあ…

あんごいん【安居院】

改訂新版 世界大百科事典

ふゆ‐あんご【冬安居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 僧が冬季に行なう安居。冬の三か月(たとえば一〇月一六日から一月一五日まで)にわたって坐禅の修行などを集中的にすること。臨済宗では…

安居院 あんごいん

旺文社日本史事典 三訂版
⇨ 飛鳥寺

ビターズ【bitters】

飲み物がわかる辞典
香草、薬草、香辛料などをスピリッツに浸漬してつくる、苦味のあるリキュール。古くは健胃薬として用いられ、現在は主にカクテルの風味づけや食前酒…

さかぐち‐あんご【坂口安吾】

デジタル大辞泉
[1906~1955]小説家。新潟の生まれ。本名、炳五へいご。情痴・荒廃の世界を戯画的な手法で表現し、大胆な文明批評で戦後文学の代表者の一人となっ…

ギニア[地域] Guinea

改訂新版 世界大百科事典
アフリカ大陸の西岸,今のセネガル共和国からアンゴラ共和国までの大西洋岸に,西ヨーロッパ人がつけた地域名称。すなわちギニア湾岸より,はるかに…

坂口安吾 (さかぐちあんご) 生没年:1906-55(明治39-昭和30)

改訂新版 世界大百科事典
小説家。新潟県生れ。本名炳五(へいご)。父仁一郎は代議士で,また,漢詩をよくした。安吾は少年時代から自由奔放で,1919年新潟中学に入学したが…

ギニア(地方名) ぎにあ Guinea

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ西部、ギニア湾岸の地方名。広義にはアフリカ西端のベルデ岬からアンゴラ海岸までをさし、カメルーンのドゥアラ西方のカメルーン山とガボン…

対アフリカ政策(中国の)

知恵蔵
2006年1月、中国政府は「中国の対アフリカ政策」文書を発表し、対アフリカ政策の基本原則と協力分野を明らかにした。基本原則は相互平等、相互利益、…

マレー進攻作戦 マレーしんこうさくせん

山川 日本史小辞典 改訂新版
太平洋戦争初頭にイギリスの東アジアでの根拠地を奪うため,日本軍がマレー半島中部に上陸し,半島を南下進攻して1942年(昭和17)2月15日,シンガポー…

コイン語族 こいんごぞく

日本大百科全書(ニッポニカ)
字義的にはコイ人(従来ホッテントットとよばれた)の諸言語(ナマ語など)のことであるが、内容的にはサン人(従来ブッシュマンとよばれた)の諸言…

石油輸出国機構 せきゆゆしゅつこくきこう Organization of Petroleum Exporting Countries; OPEC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
原油の生産・供給調整や価格政策などを通じて産油国の利益を団結して守ることを目的とする石油生産国カルテル機構。1960年9月国際石油資本(メジャー…

毛織物【けおりもの】

百科事典マイペディア
獣毛からとった繊維を原料とした織物。多くが羊毛によるため一般には羊毛織物をいい,ウールとも称する。羊毛以外ではヤギ,アンゴラヤギ(モヘア)…

うさぎ【兎・兔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ウサギ科の哺乳類の総称。また、イエウサギの呼称。耳が長く、後ろ足は前足より長い。口には長いひげがあり、上唇は縦に裂けている。草…

ムバラ族 ムバラぞく Mbala

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中部アフリカ,コンゴ民主共和国南西部を流れるクワンゴ (クアンゴ) 川付近のサバナ地帯に住む民族。言語はニジェール=コルドファン語族のバンツー…

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