应承 yìngcheng
- 中日辞典 第3版
- [動]承諾する.引き受ける.这件事他一口~下来了/そのことについては彼は二つ返事で引き…
应典・应点 yìng//diǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>1 自分の言ったことを実行する.他说的话都应了典/彼は言ったことを全部実行した.2 …
应激 yìngjī
- 中日辞典 第3版
- [動]刺激に対して反応する.~反应fǎnyìng/ストレス反応.
应拍 yìng//pāi
- 中日辞典 第3版
- [動](競売で)応札する.
应招 yìngzhāo
- 中日辞典 第3版
- [動](試験などに)応募する.
相应 xiāngying
- 中日辞典 第3版
- [形]<方>安い.这东西买得很~/この品はとても買い得だ.⇒xiāngyīng【相应】,x…
响应 xiǎngyìng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 こだまする.反響する.2 (言葉や行動で呼びかけ・提案などに)こたえる,呼応する,共鳴する.賛意を示す.~号召/呼びかけに…
适应 shìyìng
- 中日辞典 第3版
- [動]適応する.順応する;添う.~环境huánjìng/環境に順応する.这种植物~北方&…
パイジェッロ
- ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
- イタリアの作曲家。18世紀後半に成功を収めたナポリ楽派のオペラの作曲家として知られている。オペラの作品数は80曲を上回る。なかでも《水車小屋の…
Fleiß
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [フライス] [男] (―es/) 勤勉, 精励, 努力, 熱心.Ohne ~ kein Preis.⸨ことわざ⸩ まかぬ種は生えぬ.mit ~⸨方⸩ 故意に.
中島文行 (なかじま-ぶんこう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1710-1788 江戸時代中期の医師。宝永7年生まれ。周防(すおう)(山口県)岩国藩医。享保(きょうほう)16年京都にいき林杏安の門にはいる。明和3年法印…
豊浦懐 (とようら-かい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1729-? 江戸時代中期の儒者。享保(きょうほう)14年生まれ。長門(ながと)(山口県)の人。老子の道をこのみ,天明8年(1788)60歳のとき「老子道徳経妄言…
秦瀬兵衛 (はた-せべえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1872 江戸後期-明治時代の社会事業家。天明8年生まれ。生家は出雲(いずも)(島根県)能義郡広瀬の豪家。堕胎,捨て子の悪習をなくそうと基金をそ…
戴冠式
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトのピアノ協奏曲第26番K537(1788)。原題《Krönung》。『戴冠式協奏曲』の邦題もある。全3楽章。題名は、179…
雷電為右衛門【らいでんためえもん】
- 百科事典マイペディア
- 江戸中期の力士。信濃国出身。幼名太郎吉。1784年江戸に出て浦風に入門,1788年雲州松平侯にかかえられた。1790年冬,いきなり関脇つけ出しとして初…
よう【用】
- デジタル大辞泉
- 1 必要にこたえる働きのあること。役に立つこと。また、使い道。用途。「用をなさない」「用のなくなった子供服」2 なすべき仕事。用事。「用を言…
ゆう【▽用】
- デジタル大辞泉
- 仏語。働き。作用。受用じゅゆう。「体、相、用」
トエスキ Toeschi, Carlo Giuseppe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1722. パドバ[没]1788.4.12. ミュンヘンイタリアのバイオリニスト。父とともにマンハイムに移住し,J.シュターミツの教えを受けて,1752年マンハ…
よう 用
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (用事)inca̱rico(男)[複-chi],affare(男),impegno(男),commissione(女) ¶君にちょっと用があるんだが.|Avrei biṣogno un momento di…
用
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- (→用事)用もないのに来るな|Ne viens pas sans raison précise.ちょっと用があるので(失礼します)|J'ai des choses à fa…
用 よう
- 日中辞典 第3版
- 1〔用事〕事情shìqing.人の~用をする|给别人办事情.~用を足す|办事.~用をすます|办完事情.~用があ…
加藤遠塵斎 (かとう-えんじんさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1734-1810 江戸時代中期-後期の画家。享保(きょうほう)19年生まれ。狩野玉燕にまなぶ。天明8年(1788)から5年をかけて五百羅漢の51幅を,その線や輪…
土山孝之 (つちやま-たかゆき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1740-1788* 江戸時代中期の武士。元文5年生まれ。幕臣。勘定組頭。田沼意次(おきつぐ)の蝦夷(えぞ)地開発計画に参加,狂歌師初代平秩東作(へずつ-と…
alcoholism
- 英和 用語・用例辞典
- (名)アルコ-ル依存症 アルコール中毒alcoholismの関連語句chronic alcoholism慢性アルコール依存症
ほん‐けん【本拳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 拳の一種。二人が向かい合って、互いに右手の指を屈伸してすばやく出し、数を数えて、二人の伸ばした指の合計をいい当てた方を勝とする。…
よう【用】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ヨウ(漢) ユウ(呉) [訓]もちいる[学習漢字]2年1 使う。もちいる。「用意・用語・用心・用途・用法/愛用・悪用・応用・慣用・起用…
ジャドソン Judson, Adoniram
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1788.8.9. マサチューセッツ,モールデン[没]1850.4.12. インド洋上アメリカのバプテスト派の宣教師。初め会衆派教会に属し,インド伝道におもむ…
松前広長
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:享和1.5.14(1801.6.24) 生年:元文2.12.25(1738.2.13) 江戸中期,松前藩の家老・学者。字は大学,伝蔵,監物,致仕後は老甫と号した。6代藩主松前…
神山魚貫 (かみやま-なつら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1882 江戸時代後期の歌人。天明8年1月生まれ。生地の下総(しもうさ)埴生郡(千葉県)で農業にはげむかたわら,独学で歌をよむ。門人に伊能穎則(…
Bedacht
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―[e]s/) 思慮, 配慮, 熟慮.~ nehmen⸨auf et4⸩ (…に)配慮〈注意〉する.mit ~よく考えて, 慎重に.ohne ~無思慮に, 軽率に.voll ~十分に考…
万多親王 まんだしんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 788〜830平安初期の皇族桓武天皇の皇子。『新撰姓氏録』の編者の一人。
用
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Angelegenheit [女]; (使い道) Gebrauch [男]~がある|etwas zu tun haben.君にちょっと~があるんだ|Ich möchte dich kurz sprechen.何の…
yō3[óo], よう, 用
- 現代日葡辞典
- 1 [用事] Os afazeres;o assunto (a tratar);os negócios;a ocupação.Donna [Nan no] (go-)~ desu ka|どんな[なんの](…
よう【用】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔用事〕business; a task ⇒ようじ(用事)午後は用がある[用がない]I have something [nothing] to do this afternoon.用があって今夜は出られな…
ミュージアムちらん 【ミュージアム知覧】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 鹿児島県南九州市にある歴史博物館。知覧城跡や、江戸期の隠れ念仏など南薩摩の歴史・文化を紹介する。知覧特攻平和会館に隣接。 URL:http://www.ci…
嵐璃寛(2代) (あらし-りかん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1837 江戸時代後期の歌舞伎役者。天明8年生まれ。初代嵐猪三郎(いさぶろう)の門にはいり,嵐徳三郎(2代)の名で初舞台。大坂,京都で活躍し,文政…
寺山吾鬘 (てらやま-あずら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1788-1869 江戸時代後期の武士,歌人。天明8年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。小姓頭取,小納戸頭取をへて,広敷用人格となる。歌を小林歌城(おばや…
梅田伝次左衛門 (うめだ-でんじざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1707-1788 江戸時代中期の武士。宝永4年生まれ。豊前(ぶぜん)中津藩(大分県)藩士。郡奉行,破損奉行などをつとめる。宝暦元年,天明2年の2度,藩政改…
Zweck
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ツヴェック] [男] (―[e]s/―e) ([英] purpose)目的, 目標; ねらい; 意味, 意義.ohne Ziel und ~当てもなく.
あずま‐ひゃっかん(あづまヒャククヮン)【東百官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 京都の官名にならって、天正~慶長(一五七三‐一六一五)以来、関東武士の用いた通称。左内、右内、兵馬、大弐、小弐、典膳、頼母の類。…
あさぎ【浅葱】 の 頭巾((ずきん))を脱((ぬ))ぐ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 変装用のあさぎ色の頭巾を脱ぐ意から ) 正体を現わすことをいう江戸の演劇界の隠語。[初出の実例]「そんならもうあさぎの頭巾をぬいでおめにかけん…
ミューテル Müthel, Johann Gottfried
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1728.1.17. メルン[没]1788.7.14. ビーネンホーフドイツの作曲家。リューベックで学んだのち,1747年メクレンブルク大公の宮廷楽士となる。 50年…
青酸 セイサン prussic acid
- 化学辞典 第2版
- シアン化水素酸HCN(シアン化水素の水溶液)の通俗名.西欧語名と日本語名の語源はC.W. Scheeleが1782年にプルッシアンブルー(紺青)から得たためとされ…
こう‐がしら【講頭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =こうおや(講親)①[初出の実例]「この長兵衛が講頭(カウガシラ)になって、釣鐘を建立して納めるが」(出典:歌舞伎・傾情吾嬬鑑(1788…
al・ko・ho・lisch, [alkohóːlIʃ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形]❶ アルコールのalkoholische Gärung\アルコール発酵alkoholische Getränke\アルコール飲料.❷ アルコール飲料のa…
おいおい
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔泣く様子〕boohoo; boohoo-hooおいおい泣いたI cried bitterly./I cried my heart out.❷〔呼び掛け〕 ⇒おい
千代もと草 ちよもとぐさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 藤原惺窩が母のために書いたといわれている和文の儒教通俗啓蒙書。『仮名性理』とも呼ばれる。1巻。天明8 (1788) 年刊。『心学五倫書』とほぼ同一の…
かね‐おや【鉄漿親】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 初めて鉄漿(かね)を付けてお歯黒にする時、その世話をする女性。親族や知人の中で、福徳な婦人が選ばれてこれに当たった。おはぐろおや。…
いか【烏賊】 の 墨((すみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- イカの体内にある黒い汁。攻撃されたとき、水中にふき出して姿をくらます。セピア色の顔料となる。いかの黒み。いかすみ。《 季語・夏 》[初出の実例…
燕志(1) (えんし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代中期-後期の俳人。紀伊有田郡(和歌山県)の商家の妻。二桃庵岷考にまなび,庵号を華鏡井と称した。天明8年(1788)刊の三熊野紀行「浜ゆふ…