小松島〔市〕 こまつしま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 徳島県東部,紀伊水道に面する市。1951年立江町を編入して市制。1956年坂野町を編入。もと篠原郷といい,京都小松郷にあった仁和寺の荘園であったた…
六斎市 (ろくさいいち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世から近世にかけて月のうち6回開かれた定期市。六斎とは仏教上の用語で月6日の戒を持して身をつつしむべき日のことで,六斎市も当初はこの六斎日…
滁州市 じょしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
原田市左衛門 (はらだ-いちざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒原田利重(はらだ-とししげ)
仙台市体育館
- デジタル大辞泉プラス
- 宮城県仙台市太白区にあるスポーツ施設。1984年開設。施設命名権により「カメイアリーナ仙台」ともする。
佐久市ハーフマラソン
- デジタル大辞泉プラス
- 長野県佐久市で行われるマラソン大会。日本陸上競技連盟公認のハーフマラソン、10kmなど。
得地市
- 防府市歴史用語集
- 現在の佐波郡徳地町堀にあたります。室町時代頃には市がたっており、宮市の座[ざ]に加わった商人はここまで営業をしていました。
金沢 嘉市 カナザワ カイチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の教育評論家,児童教育研究者 (財)文民教育協会子どもの文化研究所長。 生年明治41(1908)年10月2日 没年昭和61(1986)年10月10日 出生地愛知…
山本 豊市 (やまもと とよいち)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1899年10月19日大正時代;昭和時代の彫刻家。東京芸術大学教授1987年没
四日市
- 事典・日本の観光資源
- (三重県四日市市)「東海道五十三次」指定の観光名所。
早岐茶市
- 事典・日本の観光資源
- (長崎県佐世保市)「長崎県文化百選 祭り・行事編」指定の観光名所。
宝生 藤市 ホウショウ トウイチ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽師(宝生流シテ方) 旧名・旧姓鈴木 経歴16代目宝生九郎の実姉と結婚し、九郎の養子となったが、芸事は継がなかった。 没年月日大正5年 1月20…
菊竹 嘉市 キクタケ カイチ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の実業家 福岡県書籍雑誌商組合長;金文堂代表。 生年慶応4年5月1日(1868年) 没年昭和10(1935)年4月16日 出生地筑後国久留米米屋町(福…
金沢 嘉市 (かなざわ かいち)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1908年10月2日昭和時代の教育評論家;児童教育研究者。文民教育協会子どもの文化研究所長;代沢小学校校長1986年没
しえき‐ほう(‥ハフ)【市易法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国、北宋の王安石の新法の一つ。商人を対象とする低利資金融通法で、一〇七二年実施。小商人を豪商から守るために主要都市に市易務を設…
戸田 海市 トダ カイイチ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の経済学者 京都帝国大学教授。 生年明治5年5月8日(1872年) 没年大正13(1924)年3月5日 出生地広島県豊田郡豊田村 学歴〔年〕東京帝大…
檜垣 文市 ヒガキ ブンイチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の実業家 元・安田火災海上保険社長。 生年明治33(1900)年1月30日 没年昭和43(1968)年12月2日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝大法科大学〔大正…
寺田 市正 テラダ イチマサ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書川内市長,衆院議員(日本進歩党) 生年月日明治9年4月 出身地鹿児島県 学歴明治法律学校〔明治33年〕卒 経歴時事新報記者、自由通信社主幹、同副…
名川 侃市 ナガワ カンイチ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(同交会) 生年月日明治16年6月 出身地広島県 学歴明治大学法律科〔明治36年〕卒 経歴東京地方裁判所部長判事を務めたのち弁護士となり…
山本 豊市 ヤマモト トヨイチ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の彫刻家 東京芸術大学名誉教授。 生年明治32(1899)年10月19日 没年昭和62(1987)年2月2日 出生地東京・新宿 本名山本 豊 学歴〔年〕錦…
いち【市】 が 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 市が開かれる。市場ができる。[初出の実例]「どこにも笛笙を吹て、歌こと、市のたった如ぞ」(出典:詩学大成抄(1558‐70頃)一)
いち【市】 の 上人((しょうにん))
- 精選版 日本国語大辞典
- =いち(市)の聖(ひじり)
いち【市】 を 為((な))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 市場を開いて、物品の売買をする。交易する。[初出の実例]「市をなす楽みは仕ふる道有る御代なれば」(出典:宴曲・宴曲集(1296頃)五)② 人が多く…
ひがし【東】 の 市((いち))
- 精選版 日本国語大辞典
- 令制で、京の東西に設けられた市のうちの東のもの。左京にあり、平城京では八条三坊、現在の奈良市東九条のあたりになる。平安京では、七条二坊二保…
灰色市场 huīsè shìchǎng
- 中日辞典 第3版
- (正当なルートでない)地下市場.裏市場.▶略して“灰市”とも.
東市・西市【ひがしのいち・にしのいち】
- 百科事典マイペディア
- 日本古代の都城に付設された官設の市。藤原京では市を置き市司(いちのつかさ)が統括したが,東・西にあったかは不詳。平城京では左京(さきょう)八条…
新穂高温泉
- デジタル大辞泉プラス
- 岐阜県高山市、蒲田川沿いにある温泉。奥飛騨温泉郷の最奥に位置する。
旧田中家住宅〔岐阜県〕
- デジタル大辞泉プラス
- 岐阜県高山市、飛騨民俗村にある住宅。18世紀初めに建てられた農家。国指定重要文化財。
つばき‐いち【海柘榴市・海石榴市・椿市】
- 精選版 日本国語大辞典
- =つばいち(海柘榴市)[初出の実例]「妾(やつこ)望(ねがは)くは海柘榴市(ツハキイチ)の巷(ちまた)に待ち奉らむ」(出典:日本書紀(720)武烈即位前…
早船ちよ はやふねちよ (1914―2005)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家、児童文学作家。岐阜県古川町(現飛騨(ひだ)市古川町)に生まれ、高山市で育つ。小学校を卒業して製糸工場などに働き、その間に文学に関心を…
軽トラ市
- 知恵蔵mini
- 軽自動車のトラックの荷台を店舗に見立てて開く朝市のこと。2005年に岩手県雫石町で始められ、2010年代末までに全国約100カ所に広まった。産地直送の…
竹市雅俊 (たけいち-まさとし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1943- 昭和後期-平成時代の細胞生物学者。昭和18年11月27日生まれ。アメリカのカーネギー研究所研究員などをへて,昭和61年京大教授となり,平成5年…
松本五郎市 (まつもと-ごろいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の歌舞伎役者,振付師。初代松本米三の長男。寛政5年(1793)江戸市村座で子役をつとめ,のち若女方,立役(たちやく)となる。文化14年…
原正市 (はら-しょういち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1917-2002 昭和-平成時代の農業技術者。大正6年8月28日生まれ。昭和13年北海道農事試験場にはいり,47年北海道農務部首席専門技術員。寒冷地の稲作…
檜垣文市 (ひがき-ぶんいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1968 昭和時代の経営者。明治33年1月30日生まれ。東京火災保険に入社。昭和19年東京火災,帝国海上の合併で安田火災海上保険が設立されると,取…
深沢多市 (ふかさわ-たいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1874-1934 明治-昭和時代前期の郷土史研究家。明治7年4月18日生まれ。宮城県庁,京都府庁などにつとめる。この間「秋田県史」の編修にくわわり,喜田…
篠原助市 (しのはら-すけいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1876-1957 大正-昭和時代の教育学者。明治9年6月6日生まれ。東北帝大教授などをへて,昭和5年東京文理大(のちの東京教育大)教授。ドイツの批判哲学…
塚原市左衛門 (つかはら-いちざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期-中期の浄瑠璃(じょうるり)作者。土佐節,外記(げき)節,半太夫節の作者といわれる。延宝-宝永(1673-1711)のころ活躍。
浅草市人
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文政3.12.28(1821.1.31) 生年:宝暦5(1755) 江戸時代の狂歌作者。大垣氏。通称は伊勢屋久右衛門,号は壺々陳人,都響園。江戸浅草田原町で質屋を…
和田佐市 (わだ-さいち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1832-1863 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。天保(てんぽう)3年生まれ。河内(かわち)(大阪府)の農民太八の長男。水郡善之祐(にごり-ぜんのすけ)の従…
新潟市アイスアリーナ
- デジタル大辞泉プラス
- 新潟県新潟市にある屋内型アイススケート場。フィギュアスケート、アイスホッケー等に使用される国際規格のメインリンク、カーリングなどに使用され…
市光工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「市光工業株式会社」。英文社名「ICHIKOH INDUSTRIES, LTD.」。電気機器製造業。昭和14年(1939)「株式会社白光舎」設立。同32年(1957)「白…
賀河市
- 防府市歴史用語集
- 現在の山口市嘉川にあたります。室町時代頃には市がたっており、宮市の座[ざ]に加わった商人はここまで営業をしていました。
とうおん‐し〔トウヲン‐〕【東温市】
- デジタル大辞泉
- ⇒東温
かわちながの‐し〔かはちながの‐〕【河内長野市】
- デジタル大辞泉
- ⇒河内長野
じょうそう‐し〔ジヤウソウ‐〕【常総市】
- デジタル大辞泉
- ⇒常総
よっかいち【四日市】
- デジタル大辞泉
- 三重県北部、伊勢湾に面する市。もと東海道の宿場町・市場町。石油化学コンビナートを形成し、中京工業地帯の一角を占める。人口30.8万(2010)。
みなみアルプス‐し【南アルプス市】
- デジタル大辞泉
- ⇒南アルプス
福生市史ふつさしし
- 日本歴史地名大系
- 二冊 福生市史編集委員会編 福生市 平成五―六年刊 上巻(原始古代―近世、民俗)、下巻(近代・現代・教育文化・自然環境)
保谷市史ほうやしし
- 日本歴史地名大系
- 八冊 保谷市史編さん委員会編 保谷市 昭和六一年―平成元年刊 通史編1(考古)、通史編2(古代―近世)、通史編3(近現代)、通史編4(民俗)、史…