「アラム文字」の検索結果

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男文字 おとこもじ

日中辞典 第3版
1〔筆跡〕男人写的字nánrén xiě de zì,男人笔迹nánrén bǐjì.2〔漢字〕汉字…

顔文字 かおもじ

日中辞典 第3版
表情符号biǎoqíng fúhào.

エジプト‐もじ【エジプト文字】

デジタル大辞泉
前3000年ごろ作られた古代エジプトの象形文字。表意文字・表音文字と漢字の偏にあたるものの3種、約3000字がある。ヒエログリフ。

文字コード

ASCII.jpデジタル用語辞典
コンピューター上で文字を表示するために、ひとつひとつの文字に固有に割り当てた番号のこと。「キャラクターコード」とも呼ばれる。ASCIIコード、シ…

文字リテラル

ASCII.jpデジタル用語辞典
ソースコード中における文字定数を表すもの。

特殊文字

ASCII.jpデジタル用語辞典
一般的には、文字コードにおいて英字、数字、カナ、かな、漢字以外のもの。@(アットマーク)や通貨記号、算術記号などが当てはまる。

いち‐もんじ【一文字】

デジタル大辞泉
1 一つの文字。一字。2 「一」の字のように横にまっすぐなこと。真一文字。「口を一文字に結ぶ」3 わき目もふらずに物事をすること。「朋子は泥濘…

いつ‐もじ【五文字】

デジタル大辞泉
1 五つの文字。ごもじ。2 和歌や俳句の最初の5音。初句。

甲骨文字【こうこつもじ】

百科事典マイペディア
→甲骨文

インダス文字【インダスもじ】

百科事典マイペディア
インダス文明の残した絵文字。ハラッパー出土の印章に,動物や神,人間の姿とともに彫られている。変種をいれて400ほどあるが,250字くらいと推定さ…

エジプト文字【エジプトもじ】

百科事典マイペディア
古代エジプトで使われた象形文字で,今日のアルファベットの祖といわれる。約600字からなり,音と意味を示すものに分類される。ふつう右から左へ書く…

くぎり‐もじ【区切り文字】

デジタル大辞泉
⇒デリミター

神代文字 (じんだいもじ)

改訂新版 世界大百科事典
漢字の渡来および〈かな〉の成立に先だって,上古の日本にかつて行われたと称せられる文字。〈神字〉と書いて,〈かんな〉とも呼ぶ。そのような固有…

キリル文字 (キリルもじ)

改訂新版 世界大百科事典
スラブ語最古の文献の言語である古代教会スラブ語の文字として,グラゴール文字と共に使われた二つの文字の一つで,9世紀末には既に使用されていたと…

さ‐もじ【左文字】

デジタル大辞泉
銘に「左」の一字のある刀。南北朝のころの筑前の刀工で、正宗の高弟という左衛門三郎慶源を祖とする左家さけの鍛えたもの。さもんじ。

ご‐もじ【五文字】

デジタル大辞泉
1 五つの文字。特に連歌や俳諧で、発句または平句ひらく中の5音。いつもじ。2 雑俳の一。前句付けが縮小されたもので、付句を5文字にしたもの。の…

ギリシア文字 ギリシアもじ Greek alphabet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシア人がフェニキア文字を借用してつくった文字。前 1000年頃にできあがったものとみられており,初めは東ギリシア文字 (イオニア文字) と西…

クレタ文字 クレタもじ Cretan scripts

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通常ミノア文字という。クレタ島やギリシア本土で発見された文字で,絵文字と線状文字があり,ともにA,Bの2つに分れる。前 20~12世紀頃のものと推…

もじろん【文字論】

改訂新版 世界大百科事典

表音文字 ひょうおんもじ phonogram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
言語単位としての音節または音素を表わす文字。前者を音節文字と呼び,後者をアルファベット (音素文字) と呼ぶ。音節文字の例としては日本のかなが…

ビルマ文字 ビルマもじ Burmese characters

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ビルマ語の表記に用いられるミャンマー (旧ビルマ) の国字。音素を表わす要素の組合せで成る音節文字で,母音字,子音字,声調符号から成るが,独立…

いちもんじ【一文字】

精選版 日本国語大辞典
刀工の一派。

いつ‐もじ【五文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五つの文字。[初出の実例]「をみなへしといふいつもじを」(出典:古今和歌集(905‐914)物名・四三九・詞書)② 和歌の最初の五音。短歌の…

ちょうせん‐もじ(テウセン‥)【朝鮮文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 朝鮮語に用いられる朝鮮特有の文字。→ハングル

た‐もじ【た文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「た」で始まる語の後半を略し「文字」をそえたもの )① 鮹(たこ)をいう女房詞。[初出の実例]「ひんかしのとういんとのよりたもしまいる…

さ‐もじ【左文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鎌倉末期、九州博多の刀工で、正宗の門下という左衛門三郎慶源を祖とする左家(さけ)の刀鍛冶が鍛えた刀。銘に「左」の一字がある。[初出…

さ‐もんじ【左文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒さもじ(左文字)

お‐せもじ【御せ文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語。「せもじ」は「せわ(世話)」の「せ」に「文字」を添えたもの ) 「おせわ(御世話)」の女性語。[初出の実例]「段々…

おとこ‐もじ(をとこ‥)【男文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 昔、男が主として使ったところから ) 漢字。男の手。男手。⇔女文字。[初出の実例]「言の心ををとこもじに、さまをかき出だして」(出典…

いれ‐もじ【入文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和歌における遊戯的技巧の一つ。和歌の中に、歌の意味とは無関係な語や文字をかくし詠み込むこと。また、その語や文字、物の名。たとえば…

こだい‐もじ【古代文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古代に用いられ、現代は用いられない文字体系。日本では、日文(ひふみ)、阿比留文字(あひるもじ)などの存在が説かれるが、かな、漢字に…

もじ‐あわせ(‥あはせ)【文字合】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字でする遊びの一つ。漢字の偏・冠・旁(つくり)をそれぞれ別の札に書いておき、カルタのように合わせて取るもの。[初出の実例]「夜於二…

もじ‐しき【文字式】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字を含んだ式。2a,3a-b の類。

もじ‐ずくな【文字少】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙① 文字の数が少ないさま。② 文章などで漢字が少なくて仮名が多いさま。[初出の実例]「ただ三行(みくだり)ばかりにもしすくな…

もじ‐ふだ【文字札】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌貝に似た遊戯の具。四書・五経の中の文句、あるいは名所・魚鳥などの熟語を書いた札で、これを散らしておいて、読み手の読み上げるに従…

もじ‐よみ【文字読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 素読(そどく)。[初出の実例]「器量あらむものは、如形往生要集のもじよみ風情の事をもて〈略〉時々はくり見るべき也」(出典:一言芳談(…

モンゴル‐もじ【モンゴル文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =もうこもじ(蒙古文字)

もんじ‐しゃ【文字者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字をよく知っている人。学問・教養のある人。〔日葡辞書(1603‐04)〕

かに‐もじ【蟹文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 蟹は横歩きするところから ) 外国語、特に英語で書かれた文章をいう明治初期の語。横文字。[初出の実例]「なま覚への蟹文字(カニモジ)…

から‐もじ【唐文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢字のこと。⇔大和文字。[初出の実例]「夫れ戯作の本意たるや〈略〉漢文字(カラモジ)に疎き婦人方、童蒙の教へに設けしより」(出典:人情…

き‐もじ【き文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「き」の音ではじまる語の後半を略し、「文字」を添えたもの。多く女性が用いた。① ( 「気」のつく語 ) 気分。気持。気色。また、気づか…

しろ‐もじ【白文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 クスノキ科の落葉低木ないし小高木。本州中部以南各地の山地に生える。高さ三~五メートル。葉は長さ約一〇センチメートルの広倒卵形でふ…

な‐もじ【名文字】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名を表わす文字。[初出の実例]「封の結び目に、故治部卿のぬしのみなもじよりつけたり」(出典:浜田本宇津保(970‐999頃)蔵開上)

文字番所

事典・日本の観光資源
(宮城県栗原市)「ふるさとみやぎ文化百選 建造物とまちなみ編」指定の観光名所。

文字改革 wénzì gǎigé

中日辞典 第3版
文字改革.▶特に新中国成立後の漢字の整理・簡略化,中国語ローマ字表記法の制定などをさす.略して“文改”とも.

一文字 いちもんじ

日中辞典 第3版
笔直bǐzhí.口を~一文字に結んでいる|紧闭着嘴.一文字挵蝶(せせり)〈動物〉稻弄蝶dàonòngd…

ひょうおんもじ 表音文字

小学館 和伊中辞典 2版
alfabeto(男),cara̱ttere(男)[segno(男)] fone̱tico[複-ci],scrittura(女) fone̱tica

ko-mójí, こもじ, 小文字

現代日葡辞典
A letra pequena;a minúscula. [A/反]Ō-mójí.

タイ文字 タイもじ

旺文社世界史事典 三訂版
1283年,スコータイ朝のラーマ=カムヘン王が制定した文字南インド系の古カンボジア文字(クメール文字)を模してつくられた。

白文字 (シロモジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Parabenzoin triloba植物。クスノキ科の落葉低木,薬用植物

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