「かえりてん」の検索結果

10,000件以上


てん‐かん【天漢】

デジタル大辞泉
あまのがわ。銀河。銀漢。

てんき‐ず〔‐ヅ〕【天気図】

デジタル大辞泉
広い地域で同時刻に観測された気圧・気温・風向・風力・天気などを天気記号で記入し、さらに等圧線・前線などをかき込んだ地図。天気予報の基本とな…

てんしき【転失気】

デジタル大辞泉
落語。体調のすぐれない和尚が診察に訪れた医者から「てんしき」があるかないかを聞かれる。和尚は知ったかぶりをしてその場をごまかし、あとで小僧…

ほん‐てん【本天】

デジタル大辞泉
《「天」はビロードに当てた「天鵞絨」の略》「本ビロード」に同じ。

てんむのしんせい【天武の新姓】

改訂新版 世界大百科事典

点グラフ

ASCII.jpデジタル用語辞典
点を用いて、ある範囲の密度や数量の多少を表現するグラフのこと。

転移点

岩石学辞典
→転移温度

萎凋点 いちょうてん wilting point

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
土壌の水分供給速度が植物の蒸発散速度よりも小さくなると,植物は萎凋しはじめる。萎凋を現す初期の状態を初期萎凋点といい,pF (土壌水分張力を水…

聖典 せいてん holy writings

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
広義には聖人の著作あるいは言行録をさすが,狭義には宗教またはこれに類似する体系にとって,最も基本的なものとされる書物。多く超自然的な影響の…

作用点 さようてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

てんけい【天慶】

日本の元号がわかる事典
⇒天慶(てんぎょう)

てんげん【天元】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。平安時代の978年から983年まで、円融(えんゆう)天皇の代の元号。前元号は貞元(じょうげん)。次元号は永観(えいがん)。978年(貞…

てんな【天和】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。江戸時代の1681年から1684年まで、霊元(れいげん)天皇の代の元号。前元号は延宝(えんぽう)。次元号は貞享(じょうきょう)。1681…

てんもん【天文】

日本の元号がわかる事典
⇒天文(てんぶん)

てんよう【天養】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。平安時代の1144年から1145年まで、近衛(このえ)天皇の代の元号。前元号は康治(こうじ)。次元号は久安(きゅうあん)。1144年(康…

纏回 てんかい Chan-hui; Ch`an-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区の住民に対する清代の呼称。イスラム教徒で頭に白布を巻いていたのでこの名が起った。トルコ族で …

天狗党の乱 てんぐとうのらん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
幕末,水戸藩尊攘派 (天狗党) の挙兵。元治1 (1864) 年3月 27日藤田東湖の子小四郎 (→藤田小四郎 ) は,田丸稲之衛門を首領として筑波山に挙兵,武田…

天后 てんこう Tian-hou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,民間信仰神の一つ。天妃,天上聖母,さらには媽祖 (まそ) とも呼ばれる。伝説によると,10世紀なかば,福建生れの女性で,のち昇天し,海難救…

けっ‐てん【闕典・欠典】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「けつでん」とも )① 制度、規則などが不完全なこと。また、その制度、規則。不十分な典章。[初出の実例]「是に於て始て古来の法度規則…

古書店

図書館情報学用語辞典 第5版
古書や古本の売買を行う書店.古本屋ともいう.一般に,通俗的な古本を主に売買する店(古本屋)と高価な古書を主に売買する店に分かれる.客あるい…

清会典 しんかいてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白点 はくてん white spot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鋼材に生じる欠陥で,破壊の原因となり,破面に白斑を生じることからこの名がある。原因は熱サイクルひずみ,偏析,不純物および水素の含有など,複…

典座 てんぞ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
禅宗用語。禅林において座具,炊飯,料理を司る僧侶の役職名。重要な役なので高潔の僧が選ばれる。

伝奏 てんそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
親王家,摂家,寺社,武家などの奏請を院,天皇に伝え奏する職。院の伝奏は白河天皇の院政とともに,天皇の伝奏は建武中興の際に始ったといわれる。…

纏足 てんそく chan-zu; ch`an-tsu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,唐末,五代の頃に始り清末に廃止された,女性の足を小さくする独特の風習。纏とは「縛る」の意。女児が4~5歳になったときに足の親指以外の4指…

天頂 てんちょう zenith

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
地球上の観測者を通る鉛直線が上方で天球と交わる点。天球上のその対蹠点を天底といい,ともに球面天文学上重要な点である。地球が完全な球形でなく…

テンチン(天津)〔直轄市〕 テンチン Tianjin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国華北地方,ホワペイ (華北) 平原の北東部にある直轄市。北西はペキン (北京) 直轄市に接し,南東はポーハイ (渤海) 湾にのぞむ。 13区と5県に分…

内典 ないてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教の典籍。仏教以外の典籍は外典という。『大唐内典録』は中国,唐代の全仏教経典の目録である。金沢文庫では,外典に黒,内典に朱の蔵書印を用い…

λ点 ラムダてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

填料 テンリョウ filler

化学辞典 第2版
[別用語参照]紙

原点

小学館 和西辞典
principio m., origen m., (出発点) punto m. de partida, (測量の) punto m. de referencia, (座標の) origen m.原点に帰って考える|volver …

古典

小学館 和西辞典
clásico m.古典的な/古典のclásico[ca]古典音楽música f. clásica古典主義clasicismo m.古典主義者clasicista com.

採点

小学館 和西辞典
(答案の) corrección f. de exámenes, (評価) calificación f., evaluación甘い採点|calificación f. gene…

聖典

小学館 和西辞典
libro m. sagrado

定点

小学館 和西辞典
punto m. fijo定点観測observación f. meteorológica de lugar fijo

転向

小学館 和西辞典
conversión f.転向するconvertirse ⸨a⸩, (思想的に) ⸨慣用⸩cambiar de ⌈chaqueta [camisa]プロに転向する|pasar de ser aficionado…

天国

小学館 和西辞典
paraíso m., cielo m.私は1週間で天国と地獄を味わった|He pasado del cielo al infierno en solo una semana.天国のような暮らし|vida f. …

添乗員

小学館 和西辞典
guía com. de viajes en grupo

天地

小学館 和西辞典
(天と地) cielo m. y tierra f., (世界) universo m., mundo m.新しい天地を求めて海を渡る|cruzar el océano a la búsqueda de …

転調

小学館 和西辞典
⸨音楽⸩ modulación f.転調するmodular

店内

小学館 和西辞典
interior m. de ⌈un establecimiento comercial [una tienda]店内を改装する|renovar el interior de un establecimiento comercial店内に迷…

天火

小学館 和西辞典
horno m.天火で焼く|cocer ALGO en el horno

天分

小学館 和西辞典
talento m. ⌈natural [innato], don m. natural, dotes fpl. ⌈naturales [innatas]音楽の天分がある|tener dotes innatas para la m&…

天幕

小学館 和西辞典
pequeña cortina f. de adorno colgada del techo, (テント) tienda f. de campaña

転用

小学館 和西辞典
転用するdedicar ALGO a otro uso農地を駐車場に転用する|destinar el terreno agrícola al aparcamiento

斑点

小学館 和西辞典
mancha f.斑点のあるmanchado[da]

てんざん‐さんみゃく【天山山脈】

精選版 日本国語大辞典
パミール高原の北から中国の新疆ウイグル自治区を東に走り、モンゴルとの国境近くまで延びる大山系。南・北両山麓のオアシス地帯は古来中国から中央…

てん‐つき【天衝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① カヤツリグサ科の一年草。北海道を除く各地の路傍や田畑など日当たりのよいやや湿ったところに生える。高さ約三〇センチメートル。桿は…

てんぴつ‐わごうらく(‥ワガフラク)【天筆和合楽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天上に相応じて地上にも福が満ちてめでたい意を成句の形でいったもの。もと、舞楽、「万秋楽」の異名「天地和合楽」によって、江戸中期、…

テン‐ホー【天和】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 中国語から ) マージャンの役満貫の一つ。親が配牌(ハイパイ)のままで上がりとなった形。

今日のキーワード

カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

カスハラの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android