「石」の検索結果

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fìllade

伊和中辞典 2版
[名](女)〘鉱〙フィライト, 硬緑泥石, オトレ石, 千枚岩.

bòrnio

伊和中辞典 2版
[名](男)(古い建物の防壁のために)張り出した石;(増築用の)待歯(まちば)石.

のう‐まい【能米】

デジタル大辞泉
玄米。くろごめ。「―三十石、白米二石」〈吾妻鏡・四二〉

do・ve・lar, [do.ƀe.lár;đo.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[他] 〖建〗 迫石(せりいし)に切る,〈石を〉くさび形に切る.

マフルアイト

岩石学辞典
稀な火山岩で,主に単斜輝石,カルシライトと橄欖(かんらん)石を含む超塩基性火山岩である[Holmes : 1942].他にリューサイト,メリライト,ペロブ…

磅 15画

普及版 字通
[字音] ホウ(ハウ)[字形] 形声声符は旁(ぼう)。〔広雅、釈詁四〕に「聲なり」、〔玉〕に「石聲なり」とあり、石の崩落する音の擬声語。また(崩)(…

堀江新村ほりえしんむら

日本歴史地名大系
富山県:新湊市堀江新村[現]新湊市堀江千石(ほりえせんごく)・射水町(いみずちよう)・有磯(ありそ)・新堀(しんぼり)陀婦野(だぶの)潟近…

弘原町分ひろはらまちぶん

日本歴史地名大系
兵庫県:出石郡出石町弘原町分[現]出石町弘原(ひろはら)・長砂(ながすな)出石城下の北西から西側にかけての一帯、出石川の左岸を占める。町分…

別印村べついんむら

日本歴史地名大系
福井県:今立郡今立町別印村[現]今立町別印八石(はちこく)村の東南にあり、月尾(つきお)谷の谷奥に位置する。当地には越前国の安国寺という別…

桜竹村さくらだけむら

日本歴史地名大系
大分県:日田郡天瀬町桜竹村[現]天瀬町桜竹湯山(ゆやま)村の南、玖珠(くす)川左岸に位置する。「豊後国志」に五馬(いつま)庄桜滝(さくらだ…

常世中野村とこよなかのむら

日本歴史地名大系
福島県:東白川郡塙町常世中野村[現]塙町常世中野竹之内(たけのうち)村の東、渡瀬(わたらせ)川中流南岸の丘陵に立地。江戸時代の領主の変遷は…

latomìa

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (古代奴隷の罪人を罰として働かせた)石切り場. 2 石牢(いしろう).

球顆アディノール

岩石学辞典
アディノールで,石英,曹長石,白雲母,緑泥石の球状分結物が含まれる岩石[Dathe : 1882].

各和村かくわむら

日本歴史地名大系
静岡県:掛川市各和村[現]掛川市各和南流する原野谷(はらのや)川の流域にあり、東は富部(とんべ)村・岡津(おかつ)村、南は原川(はらがわ)…

小野村おのむら

日本歴史地名大系
滋賀県:滋賀郡志賀町小野村[現]志賀町小野・小野朝日(おのあさひ)・小野湖青(おのこせい)・小野水明(おのすいめい)和邇(わに)川南岸の琵…

宝塚古墳たからづかこふん

日本歴史地名大系
島根県:出雲市下古志村宝塚古墳[現]出雲市下古志町 上組神戸(かんど)川の旧自然堤防上に造られた後期後半の古墳で、妙蓮寺山(みようれんじやま…

角閃古銅橄欖岩

岩石学辞典
暗色緻密な古銅輝石角閃石橄欖岩.ブロンツァイト,橄欖石,褐色角閃石からなり,磁硫鉄鉱も部分的に多いところがある[Schaefer : 1898].イタリア…

せっ‐き〔セキ‐〕【石器】

デジタル大辞泉
石でつくられた器具。特に、石器時代の遺物をさす。打製石器と磨製石器に大別され、石鏃せきぞく・石斧せきふ・石皿・石棒などがある。

ノボペトロフカ遺跡 ノボペトロフカいせき Novopetrovka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア,アムール川中流部,ブラゴベシチェンスク付近にある新石器時代住居址。住居は竪穴に丸太を立て,土砂でおおわれた屋根をもつ半地下式で,遺…

カンプトン岩

岩石学辞典
優黒質中粒の褐色の角閃石を含む閃緑岩質ランプロファイアで,斑晶にはバーケヴィ閃石,黒雲母,オージャイト,石基は拍子木状のラブラドライト,角…

伊豆国絵図((正保国絵図))いずのくにえず

日本歴史地名大系
三九二・五×三二三センチ 国立公文書館内閣文庫 寛永二一年(正保元年)に調進が令達された国絵図の写と推定される。代官伊奈忠公が作製を担当した。…

宮北村みやきたむら

日本歴史地名大系
兵庫県:加古郡播磨町宮北村[現]播磨町宮北一―三丁目東本庄(ひがしほんじよう)村の北に位置する。正保郷帳に村名がみえ、田方一四三石余・畑方一…

戸原村とばるむら

日本歴史地名大系
大分県:下毛郡耶馬渓町戸原村[現]耶馬渓町戸原大(おお)岳(木ノ子岳)より北流する木(き)ノ子(こ)川が山国(やまくに)川に合流する小扇状…

磯いその鮑あわびの片思かたおもい

デジタル大辞泉
「鮑の片思い」に同じ。

宮地村みやじむら

日本歴史地名大系
岐阜県:海津郡海津町宮地村[現]海津町宮地本阿弥(ほんなみ)新田の南、揖斐(いび)川左岸に立地、南は安田(やすだ)新田。慶長郷帳にみえる宮…

原城はらんじよう

日本歴史地名大系
熊本県:人吉市人吉城下原城[現]人吉市原城(はらのじよう)町・中城(なかじよう)町人吉城の南東、麓(ふもと)から東に延びる新(しん)坂に設…

荻原重秀

朝日日本歴史人物事典
没年:正徳3.9.26(1713.11.13) 生年:万治1(1658) 江戸前・中期の幕臣。通称は五左衛門,彦次郎。幕臣十助種重の次男。延宝2(1674)年勘定となり,翌年…

岸和田藩 (きしわだはん)

改訂新版 世界大百科事典
和泉国(大阪府)岸和田の城に拠った藩。松平(松井)氏以後は譜代。1583年(天正11)豊臣秀吉の部将中村一氏が岸和田城主になったのに始まる。一氏…

四ッ屋浜村よつやはまむら

日本歴史地名大系
新潟県:中頸城郡大潟町四ッ屋浜村[現]大潟町四ッ屋浜北国街道に沿った日本海沿岸の村で、北東は潟町(かたまち)新田、南西は下土底浜(しもどそ…

榴雲岩

岩石学辞典
石榴石黒鉛片麻岩で,石榴石および黒雲母に富み,石英に乏しい粒状,粗粒の変成岩.堆積岩が変成作用で形成されたものである.主に石榴石,正長石,…

ませい‐せっき(‥セキキ)【磨製石器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 研磨された石器の総称。日本の縄文時代は打製石器が中心であるが一部に磨製がみられる。彌生時代に盛行し、器種として、石鏃・石斧・石庖…

糸魚川藩 いといがわはん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代,越後国 (新潟県) 頸城郡糸魚川地方を領有した小藩。稲葉氏2万石,有馬氏5万石,本多氏1万石を経て,享保2 (1717) 年家門松平直堅が1万石を…

大谷村おおがいむら

日本歴史地名大系
福島県:原町市大谷村[現]原町市大谷新田(にいだ)川の南岸、阿武隈高地東縁部に位置し、南西は山山を隔てて高倉(たかのくら)村に接する。正保…

響岩

岩石学辞典
この岩石はドイツではKlingsteinと呼ばれ,ハンマーで叩くと音が出る岩石であることをウェルナーが記載した[Werner : 1787].その後phonoliteと命…

舞渡村まいわたりむら

日本歴史地名大系
大分県:竹田市舞渡村[現]竹田市中角(なかつの)神原(こうばる)川西岸の台地上にあり、東は中角村。正保郷帳では次倉(つぎくら)郷に属し、田…

松尾池まつおいけ

日本歴史地名大系
香川県:高松市旧山田郡地区西植田村松尾池[現]高松市西植田町春日(かすが)川支流葛谷(かずらたに)川を水源として築かれた溜池。堤高一八・七…

きざ‐はし【▽階/▽段▽階】

デジタル大辞泉
階段。きだはし。「石の―」[類語]階段・階梯・段段・階・石段・石階

クロログリソナイト片岩

岩石学辞典
斜長石と緑簾石またはアクチノ閃石,または緑泥石が特徴の片岩類[Rolle : 1879].ヴァルライン岩(valrheinite),ガドリオル岩(gadriolite),緑…

中村佳山(初代) (なかむら-かさん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1788 江戸時代中期の俳人。福田鞭石(べんせき)にまなび,点者2代中村蘭石の跡をつぐ。天明8年9月21日死去。京都出身。号は央更舎,蘭石斎。

あら‐いし【荒石】

デジタル大辞泉
掘り出したり切り出したりしたままで、加工していない石。野面石のづらいし。

ぎ‐かせき【擬化石】

デジタル大辞泉
生物に由来しないが、一見、化石にみえるもの。忍ぶ石や菊花石など。偽化石。

lí・ti・co, ca, [lí.ti.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 石の,石からなる.2 〖医〗 結石の,結石症の.

秋元喬知 (あきもとたかとも) 生没年:1649-1714(慶安2-正徳4)

改訂新版 世界大百科事典
江戸中期の老中。戸田忠昌の長男。1657年(明暦3)秋元富朝の遺領甲斐国谷村(やむら)1万8000石を継ぐ。寺社奉行,若年寄を経て99年(元禄12)老中…

メソシデライト(mesosiderite)

デジタル大辞泉
石鉄隕石の一種。鉄・ニッケル合金中に、輝石・斜長石の細かい破片が散らばったもの。

古銅輝石岩

岩石学辞典
大部分が古銅輝石(bronzite)で構成される輝岩.副成分に他の輝石,橄欖(かんらん)石,角閃石,尖晶石などが含まれることがある[Lacroix : 1894, 1…

la・ja1, [lá.xa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 平たくすべすべした石;石の薄板.2 〖海〗 (小石が堆積(たいせき)した)浅瀬.3 〘ラ米〙(1) (アルゼンチン) (チリ) (ホンジュラス) 砂岩(…

五石新田ごいししんでん

日本歴史地名大系
岡山県:備前市五石新田[現]備前市三石(みついし)三石村の東に位置する。享保六年(一七二一)には三石村の枝村で「五石谷」とよばれ、朱印高の…

la・pí・de・o, a, [la.pí.đe.o, -.a]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 石の,石のような.

*harpe2

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]隅石;控え石;かすがい.

flag・ging2 /flǽɡiŋ/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]板石舗装;板石舗道.

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