「製鋼王」の検索結果

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【坦腹】たんぷく

普及版 字通
ねころぶ。〔晋書、王羲之伝〕鑒(ちかん)、門生をして女壻を(王)に求めしむ。~歸りて鑒に謂ひて曰く、王氏の少竝びに佳し。~惟(た)だ一人東牀に…

【銜怨】がんえん(ゑん)

普及版 字通
怨みを抱く。〔漢書、王嘉伝〕王の獄を斷(さだ)むるや、必ず先づ心を原(たづ)ねて罪を定め、を探りてを立つ。故に死は恨みをいて地に入らず、生は怨…

【糸綸】しりん

普及版 字通
天子のことば。〔礼記、緇衣〕子曰く、王言絲の如くならば、其の出づるや綸(より糸)の如し。王言綸の如くならば、其の出づるや(ふつ)(棺を引く大…

【璽綬】じじゆ

普及版 字通
天子の印と、その組紐(くみひも)。〔漢書、宣帝紀〕元元年四、昭じて、嗣毋(な)し。大將軍霍光、皇后にひて昌邑王をす。六寅、王、皇の璽綬を受く。…

ぐんしん【群臣】 を 棄((す))つ

精選版 日本国語大辞典
君主、王などが死ぬことをいう。〔史記‐楽毅伝〕

coroncina

伊和中辞典 2版
[名](女)[corona の[小]] 1 小さな(王)冠. 2 ロザリオ, 数珠.

sòglio1

伊和中辞典 2版
[名](男)玉座, 王座, (王の)威厳, 権力 ~ reale|王座 ~ pontificio|教皇.

セントポール Saint Paul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国,ミネソタ州の州都。ミシシッピ川北岸,シカゴの北西約 560kmに位置し,西隣のミネアポリスとは双子都市を形成。 19世紀初期入植。 1…

ホータン(和田)〔市〕 ホータン Hotan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国西北地方,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区南部の市。ホータン地区の行政中心地がある。南部はクンルン (崑崙) 山脈,北部はタクラ…

てんだい‐の‐ふで【×椽大の筆】

デジタル大辞泉
《晋の王珣おうじゅんが椽たるきのような大きな筆を与えられた夢を見て、大文章を書く前兆だと思っていると、はたして武帝が崩じて、筆をふるう機会…

ソロモン‐の‐いけ【ソロモンの池】

デジタル大辞泉
《Solomon's Pool》パレスチナ地方の都市ベツレヘムの南約4キロメートルにある、三つの石造の貯水池。旧約聖書に記されたソロモン王が築いた池である…

大祚栄【だいそえい】

百科事典マイペディア
渤海(ぼっかい)国の建国者。在位698年―719年。高句麗(こうくり)の遺民を率いて唐に反抗,現在の中国東北地方の東部に拠って698年自立,震国と号し王…

クロイソス

百科事典マイペディア
リュディア王国最後の王(在位前560年ころ―前546年ころ)。小アジア沿岸部に領土を拡大,王国の全盛時代を現出し,古代史上例のない富者とうたわれた…

結集【けつじゅう】

百科事典マイペディア
釈迦入滅後口伝の教法を整理し,その教権を確立するために開かれた編纂(へんさん)会議。有能な弟子500人による第1回結集以来,アショーカ王の結集,…

久保田 千三郎 クボタ センサブロウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業能楽師(福王流ワキ方) 出身地大阪府 大阪市 経歴明治44年中村弥三郎知鐘、後に中村弥三郎知微に師事し、福王流を継承。 所属団体日本能楽会 受…

ベッソス Bessos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]前329頃アケメネス朝ペルシアのバクトリアおよびソグディアナのサトラップ (州総督) 。同朝の王ダレイオス3世の暗殺者。アレクサンドロス3…

イールトゥートゥミシュ Īltūtmish Shams al-Dīn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インド,奴隷王朝の王 (在位 1211~36) 。初代王クトゥブッディーン・アイバクの奴隷であったが,アイバクの死後王位を奪い,デリーに都をおいた。彼…

山階宮 佐紀子 ヤマシナノミヤ サキコ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の皇族 山階宮武彦王妃;賀陽宮邦憲王第二王女。 生年明治36(1903)年3月30日 没年大正12(1923)年9月1日 出生地京都府 旧姓(旧名)賀陽宮…

【焦思】しよう(せう)し

普及版 字通
心を労する。〔史記、越王句践世家〕に越を赦し、越王句踐、國に反る。乃ち身をしめ思ひを焦がし、膽(きも)を坐に置き、坐臥するにち膽を仰ぎ、飮す…

【幸姫】こう(かう)き

普及版 字通
愛妾。〔史記、孟嘗君伝〕秦の昭王、乃ち止めて孟嘗君を囚(とら)ふ。~孟嘗君、人をして昭王の幸に抵(いた)りて解かんことを求めしむ。幸曰く、妾願…

【惶急】こうきゆう(くわうきふ)

普及版 字通
おそれあわてる。〔戦国策、燕三〕秦王き、自ら引きて(た)つ。袖をつ。劍を拔くに劍長し。其の室(さや)を操(と)る。時に惶にして、劍堅し。故に立(た…

【珍珠】ちんじゆ

普及版 字通
珍しい珠玉。〔戦国策、秦五〕君の府には珍珠寶玉をし、君の駿馬は外廏に盈ち、美女は後に充(み)つ。王の春秋高し。一日山陵れ(王死し)、太子事を…

はしり‐こぎり【走り▽競】

デジタル大辞泉
「走り競くらべ」に同じ。「かくれんぼ、―」〈浄・用明天王〉

【皇弟】こうてい

普及版 字通
王の弟。字通「皇」の項目を見る。

【皇度】こうど

普及版 字通
王の度量。字通「皇」の項目を見る。

【皇僚】こうりよう

普及版 字通
王の百官。字通「皇」の項目を見る。

【大佃】たいでん

普及版 字通
王の狩猟。字通「大」の項目を見る。

【太子】たいし

普及版 字通
王の嫡子。字通「太」の項目を見る。

【詔籌】しようちゆう

普及版 字通
王の謀。字通「詔」の項目を見る。

【司常】しじよう

普及版 字通
王旗係。字通「司」の項目を見る。

【列辟】れつぺき

普及版 字通
歴代の王。字通「列」の項目を見る。

そう‐たん(サウ‥)【爽旦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夜明け。早朝。早旦。〔列子‐周穆王〕

Saul

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩〘聖〙サウル(イスラエル初代の王).

【渙渥】かんあく

普及版 字通
王の恩沢。字通「渙」の項目を見る。

三十三間堂 さんじゅうさんげんどう

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)

インノケンティウス(3世) Innocentius Ⅲ

旺文社世界史事典 三訂版
1160〜1216ローマ−カトリック教会全盛期の教皇(在位1198〜1216)教皇領を拡大し,シチリア王フリードリヒを神聖ローマ皇帝にたて,この征服地を承認…

メルキゼデク Melchizedek

改訂新版 世界大百科事典
旧約聖書《創世記》14章と《詩篇》110編,および新約聖書《ヘブル人への手紙》5~7章で言及される族長時代のサレムの祭司的王。その名は〈王(メレク…

クリームヒルト Kriemhild

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツ中世の英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』の女主人公。ブルグンドの王グンテルの妹で,ジークフリートの妻。グンテルはブルーンヒルトに求婚し…

アフォンソ6世 アフォンソろくせい Afonso VI

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1643.8.21. リスボン[没]1683.9.12. シントラポルトガル王 (在位 1656~83) 。 1656年父ジョアン4世 (再興王)を継いで即位したが,1662年の成年…

ワット‐チェディルアン(Wat Chedi Luang)

デジタル大辞泉
タイ北部の都市チェンマイの旧市街にある仏教寺院。14世紀末、ランナータイ王国第7代王セーンムアンマーにより建立。第9代王ティローカラートの時代…

ニケフォルス1世 ニケフォルスいっせい Nicephorus I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]? ゼロイキア[没]811.7.26. プリスカ近郊?ビザンチン皇帝 (在位 802~811) 。宮廷内の革命により退位した女帝イレネに代って,財務長官から皇帝…

仏典結集 ぶってんけつじゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教経典の編集。伝説によると釈尊の死後,弟子たちが王舎城に集って釈尊の教えを唱集した。釈尊に常侍した阿難が経典を暗唱,他の者が唱和し,優波…

安東将軍 あんとうしょうぐん

山川 日本史小辞典 改訂新版
「宋書」倭国伝にみえる倭(わ)の五王に与えた将軍号。中国では,南宋の頃には安東・安西・安南・安北の4将軍号が成立していた。倭国王は宋の東方に位…

ベッセマー Henry Bessemer 生没年:1813-98

改訂新版 世界大百科事典
イギリスの発明家,企業家,製鋼技術者。ハートフォードシャー州のチャールトンで生まれる。父はオランダ出身で,活字の鋳造所を経営していた。最初…

Men・e・la・us /mèniléiəs, -nə-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]《ギリシャ神話》メネラオス(◇スパルタ王;ヘレネの夫でアガメムノンの弟).

はいい【廃位】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
dethronement王は廃位に追い込まれたThe king was dethroned [deposed].

remontrance

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]叱(しつ)責,忠告;〚史〛(王に対する)建言.

【王政】おうせい

普及版 字通
王者の政。字通「王」の項目を見る。

【迴鸞】かいらん

普及版 字通
王の帰還。字通「迴」の項目を見る。

かい‐らく【×偕楽】

デジタル大辞泉
《「孟子」梁恵王上から》衆人とともに楽しむこと。