シャンシー(省)(陝西(省)) しゃんしー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →陝西(省)
シャンパン しゃんぱん champagne フランス語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスのシャンパーニュ地方でできる発泡性のワイン。シャンパーニュ地方以外でつくられた発泡性ワインをシャンパンとよぶことは禁止されている。…
ボーシャン(Pierre Beauchamp) ぼーしゃん Pierre Beauchamp (1636―1719)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの舞踊家、振付者。ベルサイユに生まれる。音楽と舞踊に精通した家庭に育ち、宮廷バレエに出演、1661年王立舞踊アカデミー(後のパリ・オペ…
マルシャン(Louis Marchand) まるしゃん Louis Marchand (1669―1732)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスのオルガン奏者、作曲家。リヨンに生まれ、各地の教会オルガン奏者を経て、パリで教会と宮廷で活躍した。しかし1717年フランスを離れ、ドイ…
レシミャン れしみゃん Bolesław Leśmian (1878―1937)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポーランドの詩人、小説家、随筆家。本名レスマンLesman。ワルシャワの中流ユダヤ知識人の家庭に生まれる。幼少期をウクライナで過ごし、キエフ(現…
ロンシャン ろんしゃん Longchamp
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの首都パリ西部、ブローニュの森のセーヌ川河畔にある競馬場。1857年ロンシャン修道院の跡地に開設され、いまもその風車が残されている。グ…
タンシャン たんしゃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →唐山
デュシャン(Eustache Deschamps) でゅしゃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →デシャン
うざっ‐こ・い
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 こまごまとしたものが群がり集まっているさまをいう。ごちゃごちゃして煩わしい。うざったい。[初出の実例]「うざっこいなど…
そっぽう‐めっぽう(‥メッポフ)【そっぽう滅法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「滅法」の音に類似した「そっぽう」を添えて意味を強めたもの ) めったやたらに。めちゃくちゃに。[初出の実例]「しぬる共ひとりしな…
ちゃらんぽらん
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶ちゃらんぽらんなやつだ.|È una persona leggera [fri̱vola]. ¶仕事にちゃらんぽらんだ.|Nel lavoro è (un) irresponsa̱bile.
knüp・pel•dick, [knÝpəldík]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (述)(副)((話)) めちゃくちゃひどいknüppeldick voll sein\ぎゅうぎゅう詰めであるJetzt kommt es knüppeldick.\いやなこと…
吊儿郎当 diào'erlángdāng
- 中日辞典 第3版
- [形]<口>ちゃらんぽらんである.だらしがない.他干什么活儿都是~的/彼は何をやっても…
キムジャン きむじゃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 冬の間に食べるキムチを晩秋から初冬にかけて漬けこむ年中行事。朝鮮半島の冬は寒冷で新鮮な野菜が少なくなるため、そのかわりとして保存食のキムチ…
ジャンソン じゃんそん Francis Jeanson (1922―2009)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの哲学者。サルトルに傾倒し、彼の主宰する雑誌『レ・タン・モデルヌ』の有力な書き手となる。数冊のサルトル論、現象学の研究などがある。…
シャンベリ しゃんべり Chambéry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス南東部、サボア県の県都。グルノーブルに次ぐフランス・アルプス地方第二の都市。人口5万5786(1999)。イタリアとフランスを結ぶ主要ルート…
シャンペン しゃんぺん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →シャンパン
コウリャン こうりゃん / 高粱 [学] Sorghum bicolor Moench
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イネ科(APG分類:イネ科)の一年草。穀粒を食用とするため、中国で広く栽培されている。高さ3メートルを超え、果実(穎果(えいか))は茎の先に穂状…
キャンセル きゃんせる cancel
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 抹消、相殺(そうさい)、取消しなどの意であるが、貿易用語として輸出入契約の一方的破棄を意味する専門語から、広く取引契約の解除または取消しを意…
キャンベラ きゃんべら Canberra
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストラリアの首都。シドニーの南西、道路で300キロメートル、オーストラリアン・キャピタル・テリトリー北東部の高原(標高約600メートル)に位…
ギャンジャ ぎゃんじゃ Gyandzha
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アゼルバイジャン共和国の都市。1804~1918年の間はエリザベトポリElizavetpol'、1935~89年の間はキーロババードКировабад/Kirovabadとよばれた。…
ゴーギャン ごーぎゃん Paul Gauguin (1848―1903)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス後期印象派の画家。印象主義的画風から出発し、浮世絵、ロマネスク彫刻、民俗工芸など多角的な影響のもとに、新しい画風を形成し、その象徴…
チャ(茶) チャ Thea sinensis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ツバキ科の常緑低木。中国大陸原産。日本をはじめ世界各地で製茶(→製茶業)のため栽培され,また庭木にも用いられる。自生するものは高さ 6~8mに達…
茗 (チャ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Camellia sinensis植物。ツバキ科の常緑低木,園芸植物,薬用植物
茶
- 小学館 和西辞典
- té m.濃い[薄い]茶|té m. ⌈fuerte [flojo]茶を入れる|preparar té茶を出す/茶をつぐ|servir té茶を飲む|t…
歌川芳藤 (うたがわ-よしふじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1828-1887 幕末-明治時代の浮世絵師。文政11年生まれ。歌川国芳の門人。横浜絵,武者絵などのほか,おもちゃ絵をかき,「おもちゃ芳藤」とよばれた。…
desmoronar /dezmoroˈnax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]崩壊させる,破壊するA crise econômica mundial desmoronou seus planos.|世界金融危機が彼の計画をめちゃくちゃにした.desmoronar-se…
コンストラクターズ‐チャンピオンシップ(constructor's championship)
- デジタル大辞泉
- F1・F3000ラリーなどのチャンピオンシップ(選手権)で、ドライバーとは別に、車の製作者に与えられるもの。スポーツカーレースではコンストラクター…
tág・alòng
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]腰ぎんちゃく,つきまとう人.
たいざんにゃんにゃん【泰山娘娘】
- 改訂新版 世界大百科事典
茶屋(茶店) ちゃや
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 茶を接待するための一種の茶店。15世紀に入ると、抹茶(まっちゃ)を喫する風俗が一般民衆へも広がりをみせていき、街道を往来する人や寺社詣(もう)で…
なら‐ちゃめし【奈良茶飯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 薄く入れた煎茶でたいた塩味の飯に濃く入れた茶をかけて食べるもの。また、いり大豆や小豆(あずき)・栗・くわいなどを入れてたいたもの…
ざ‐せつ【挫折】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。「資金不足で事業が挫折する」「挫折感」[類…
ちゃ【茶】
- 飲み物がわかる辞典
- ➀ツバキ科の常緑低木・茶の芽や葉を飲料用に加工したもの。また、加工後の茶葉に湯を注いで成分を湯に浸出させたり、茶葉の粉末を湯に溶かしたりし…
チャ(茶)【チャ】
- 百科事典マイペディア
- 葉を飲料とするツバキ科の常緑樹。チベットとその周辺原産とされる。インドの野生種は高さ8〜15mに達するが日本や中国では1m前後の低木となる。木質…
ちゃく‐きょう〔‐キヤウ〕【着京】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)⇒ちゃっきょう(着京)
围网 wéiwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]巻き網.巾着(きんちゃく)網.
ちゃく‐じょ〔‐ヂヨ〕【嫡女】
- デジタル大辞泉
- 嫡出の長女。ちゃくにょ。
粘着語【ねんちゃくご】
- 百科事典マイペディア
- →膠着語(こうちゃくご)
こうぼうちゃ【弘法茶】
- 飲み物がわかる辞典
- 合歓茶(ねむちゃ)。⇒合歓茶
はまちゃ【浜茶】
- 飲み物がわかる辞典
- 合歓茶(ねむちゃ)。⇒合歓茶
chocalho /ʃoˈkaʎu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男](おもちゃの)がらがら.
茶通 ちゃつう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 焼き菓子の一種で、楪津宇(ちゃつう)とも書く。小麦粉に卵、砂糖、挽茶(ひきちゃ)などを加えて練った皮で餡(あん)をくるみ、皮の表裏面に煎茶(せんち…
スピーディー(speedy)
- デジタル大辞泉
- [形動]動きが早いさま。また、物事が能率よく行われるさま。「スピーディーな解決」[類語]速やか・速い・素早い・すばしこい・手早い・はしこい・…
あんこ‐がた【×鮟×鱇形】
- デジタル大辞泉
- 相撲で、太って腹の突き出た力士の体形のこと。魚の鮟鱇あんこうの体形に似ているところからという。あんこ。あんこう形。→ソップ形[類語]肥満・でぶ…
す‐ばしこ・い
- デジタル大辞泉
- [形][文]すばしこ・し[ク]《「す」は強意の接頭語》動作がきびきびしている。すばしっこい。「―・く逃げ回る」[派生]すばしこさ[名][類語]速…
がしゃ‐がしゃ
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 澄んだきれいな音ではなく、やかましく雑然とした感じの音を表わす語。また、一般に、やかま…
ねんちゃく‐ご【粘着語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =こうちゃくご(膠着語)
ちゃ‐いれ【茶入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 茶を入れておくための器物。抹茶(まっちゃ)用は一般に形が小さい。そのうち、濃茶(こいちゃ)用は陶器が多く、肩衝(かたつき)・茄子(なす…
かろ‐やか【軽やか】
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]いかにも軽そうなさま。軽快なさま。かろらか。かるやか。「軽やかな身のこなし」[派生]かろやかさ[名][類語]軽快・軽妙・…