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コンスタンティヌス(1世) こんすたんてぃぬす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コンスタンティウス(1世)

体绘 tǐhuì

中日辞典 第3版
[名]ボディペインティング.

志愿者 zhìyuànzhě

中日辞典 第3版
[名]志願者;ボランティア.

ユーロ(Euro)

デジタル大辞泉
1 多く複合語の形で用い、ヨーロッパの、の意を表す。「ユーロ市場」2 (euro)2002年から導入されたEU(欧州連合)の単一通貨。記号は€。アイルラ…

ホリスティック教育

知恵蔵
知育、徳育、体育などを別々にせず、また、人間と自然界とのつながりを全体として重視することを理念とする教育の新しい考え方。人間は、1つの小宇宙…

ピューリタン

百科事典マイペディア
16―17世紀の英国における改革派プロテスタントの総称。〈清教徒〉と訳され,本来カタリ派を暗示する蔑称。国教会からの非分離派カルビニスト(のちの…

ヌベール Nevers

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス中部,ニエーブル県の県都。マシフサントラル (中央山地) 北部,ロアール川とニエーブル川との合流点に位置する。ローマの属州時代に要塞が…

フランス労働総同盟 フランスろうどうそうどうめい Confédération Générale du Travail; CGT

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス最大の労働組合連合組織。 1895年結成され,1906年アミアン憲章を採択してサンディカリズムをその基調とした。 22年プロフィンテルン加盟を…

ピーシーハン灌漑区 ピーシーハンかんがいく Bishihang guanqu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国華東地方,アンホイ (安徽) 省西部に形成された大規模な灌漑地域。ターピエシャン (大別山) 山脈から流出してホワイ (淮) 河に注ぐピー河とシー …

レッド ミッチェル Red Mitchell

20世紀西洋人名事典
1927.9.20 - 1992.11.8 ベーシスト,ピアニスト。 NY生まれ。 別名Keith Moore(Red) Mitchell。 アーミー・バンドでピアノとアルト・サックスを演奏…

キリシタン書 (キリシタンしょ)

改訂新版 世界大百科事典
日本イエズス会が1591-1614年(天正19-慶長19)に印刷したキリシタン版のうち,典礼書,教理書,修養書などがいわゆるキリシタン書である。91年の最…

近藤譲 こんどうじょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1947.10.28. 東京作曲家。高校時代より長谷川良夫に師事。 1972年東京芸術大学作曲科卒業。在学中の 70年,大阪万国博覧会の現代音楽祭で,図形…

レ・ファニュ Joseph Sheridan Le Fanu 生没年:1814-73

改訂新版 世界大百科事典
アイルランドの小説家。同時代のW.コリンズらとベストセラー作家の覇を競ったが,死後忘れ去られ,1920年代以降のゴシック・ロマンス再評価とともに…

アルケン アルケン alkene

化学辞典 第2版
エチレン系炭化水素,オレフィンともいう.一般式CnH2n(n = 2,3,4,…)で表される脂肪族不飽和炭化水素の総称.IUPAC命名法では,同数の炭素原子を…

三位一体説(さんみいったいせつ) trinitas[ラテン],Trinity[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
キリスト教の根本教理の一つで,父なる神,イエス・キリストとして世に現れた子なる神,聖霊である神が三つの位格(persona)と一つの実体(substantia)…

フロンティアきどう‐りろん〔‐キダウ‐〕【フロンティア軌道理論】

デジタル大辞泉
⇒フロンティア電子理論

ATP合成酵素

栄養・生化学辞典
 →ATPシンテターゼ

オスチャーク語 おすちゃーくご Ostyak

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ハンティ語

フォトコン

ダイビング用語集
フォトコンテストの略。

サンチャゴ(チリ) さんちゃご

日本大百科全書(ニッポニカ)
→サンティアゴ(チリ)

レグレッション‐テスト(regression test)

デジタル大辞泉
⇒リグレッションテスト

フロンティアでんし‐ろん【フロンティア電子論】

デジタル大辞泉
⇒フロンティア電子理論

リッチクライアント りっちくらいあんと rich client

日本大百科全書(ニッポニカ)
必要に応じてアプリケーションなどをダウンロードして作業を行う、高機能クライアントパソコン。シンクライアントと対比して使われる概念。[編集部…

アンモニア錯体 アンモニアさくたい ammonia complex

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンミン錯体ともいう。中性配位子としてアンモニアを含む錯体。例としてテトラアンミン銅 [Cu(NH3)4]2+ ,ヘキサアンミンコバルト [Co(NH3)6]3+ が…

ドレンテ〔州〕 ドレンテ Drenthe

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
オランダ北東部の州。州都アッセン。砂質土壌が卓越するが,沼沢地も広い。先史時代の遺跡も多く,古くから人が住んだが,本格的な開墾は 17世紀以降…

しん‐て【新手】

デジタル大辞泉
新しいやり方。新しい趣向。あらて。「新手の広告」

コンテリギ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マンテイカ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] manteiga ) イノシシやブタなどの脂肪。膏薬に加えたり、料理の揚げ油、機械のさび止めなどに用いたりする。[初出の実…

センテシモ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [スペイン語] centésimo )① パナマの通貨単位の一つで、バルボアの一〇〇分の一に等しい。② ウルグアイの通貨単位の一つで、ペソの一〇…

バンテージ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] vantage ) =アドバンテージ②〔アルス新語辞典(1930)〕

コンテンツ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] contents ) 内容。中身。特に、書籍の内容の目次。〔現代新語辞典(1919)〕

ぐん‐て【軍手】

デジタル大辞泉
太い白の木綿糸で編んだ作業用の手袋。もと、軍用に作られたもの。[類語]手套・手袋・ミトン

なん‐て【何て】

デジタル大辞泉
[副]《「なんという」の音変化》1 驚いたり、あきれたり、感心したりする気持ちを表す。なんという。「何てだらしないんだ」「何てすばらしい絵だ…

hóly róller

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
狂喜信徒;ペンテコステ派.

语境 yǔjìng

中日辞典 第3版
[名]コンテクスト.文脈.

青地忠三 (あおち-ちゅうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1885-1970 大正-昭和時代の記録映画作家。明治18年6月2日生まれ。大正10年岡本洋行活動写真部長となり,教育短編映画シリーズ「アテナ・ライブラリ…

アレオパゴス会議【アレオパゴスかいぎ】

百科事典マイペディア
古代アテナイでローマの元老院に相当する会議。名称は議場がアクロポリス西方のアレオパゴス(アレスの丘Areios pagos)にあったことに由来。アルコ…

池原貞雄 (いけはら-さだお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1916-2007 昭和後期-平成時代の動物学者。大正5年8月3日生まれ。昭和33年琉球大教授となり,42年学長。琉球列島のシロアリの分布調査やヤンバルテナ…

ファルセット falsetto

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
音楽用語。裏声,仮声のこと。男声の最高音域の声区。声帯を部分的に震わせることによって得られる響きで,男声アルト,カウンターテナーとも呼ばれ…

サンチアゴ(Santiago)

デジタル大辞泉
⇒サンティアゴ

第三インターナショナル【だいさんインターナショナル】

百科事典マイペディア
→コミンテルン

タニワタシ

百科事典マイペディア
→ナンテンハギ

共産主義インターナショナル【きょうさんしゅぎインターナショナル】

百科事典マイペディア
→コミンテルン

ねっせい‐たこきゅう〔‐タコキフ〕【熱性多呼吸】

デジタル大辞泉
⇒パンティング

李慶泰 (り-けいたい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒イ-キョンテ

第3インターナショナル だいさんインターナショナル

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒コミンテルン

アントシアニン anthocyanin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アントシアンという青色の花の色素群 (普通酸性溶液中で紅色,アルカリ性溶液中で青色) のうち,配糖体となっている物質の総称。色素本体はアントシ…

アウトゥールゴイ autourgoi

改訂新版 世界大百科事典
〈自ら働く者〉を意味した古代ギリシア語。主として農耕・牧畜に従事する独立自営の農民について用いられた。前4世紀アテナイの著述家クセノフォンは…

低温用鋼 (ていおんようこう)

改訂新版 世界大百科事典
JISでは-10℃以下の温度域での使用に適した鋼材と規定している。構造用材料に要求される最も重要な性質である靱性(じんせい)は材料の結晶構造に大…

ゲームキューブ(GameCube)

デジタル大辞泉
⇒ニンテンドーゲームキューブ