音声応答システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 人間の音声によって問い合わせた質問の内容を識別し、その結果を音声によって返答するシステム。銀行の自動照会システムやメーカーのユーザーサポー…
sanbabilino
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[(女) -a](ミラノのサン・バービラ広場地区に住む中産階級の)ネオ・ファシストの青年. [形](サン・バービラ地区の)ネオ・ファシストの…
オシリス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Osiris ) エジプト神話の神。大地神ゲブと天空神ヌートの子。イシスの夫で、ホルスの父。弟セトに殺害されたが、イシスの秘術で復活し、冥府の神と…
franciscano, na /frɐ̃sisˈkɐ̃nu, na/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ フランシスコ修道会の.❷ pobreza franciscana 赤貧.franciscano[男]フランシスコ会修道士.
PLATO, Pla・to1 /pléitou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]自動教育システム(◇コンピュータによる自己学習システム).[Programmed Logic for Automatic Teaching Operations]
ヘリシティ helicity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 素粒子のもつねじれ。素粒子のスピンの運動方向への成分で定義される。スピン 1/2の粒子の場合には運動量を P,スピンを s とするとき,ヘリシティは…
フロレアナ‐とう〔‐タウ〕【フロレアナ島】
- デジタル大辞泉
- 《Isla Floreana》ガラパゴス諸島の島。エクアドル領。同諸島の南端に位置する。乾燥地帯が広がり、一部にサンゴ礁がみられる。かつては捕鯨船などの…
民族主義 みんぞくしゅぎ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ナショナリズム
新聞記者 しんぶんきしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ジャーナリスト
电影剧本 diànyǐng jùběn
- 中日辞典 第3版
- 映画のシナリオ.
ナクシス【NACSIS】[National Center for Science Information Systems]
- デジタル大辞泉
- 《National Center for Science Information Systems》平成12年(2000)に国立情報学研究所に改組された、旧文部省学術情報センターの略称。
さし‐す・つ【差捨・挿捨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙① ( 「さし」は接頭語 ) 捨てる。放っておく。[初出の実例]「イッパウノ タイセツヲ saxi(サシ) sutçubeqi(スツベキ) コ…
おし‐す・る【押摩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 物を他の物にすりあわせる。こする。もむ。[初出の実例]「硯とりよせて墨こまやかにおしすりて」(出典:枕草子(10C終…
しすいき【試錐機】
- 改訂新版 世界大百科事典
ナルシス なるしす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ナルキッソス
鼻示数 びしすう nasal index
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人体計測学における用語で、鼻高に対する鼻幅の比を100倍したもの。人間の鼻は前方から見ると、二等辺三角形になぞらえることができるが、鼻示数は、…
トロイの木馬
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- OSやアプリケーションのセキュリティ上の欠陥やバグを突き、一定期間潜伏してから発症するウイルス。善意または無害のプログラムを装ってターゲット…
カイロネイアの戦 (カイロネイアのたたかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- マケドニアのフィリッポス2世とギリシア連合軍の戦い。ギリシア北方で急速に興隆したマケドニア王国の勢力は,フィリッポス2世の下で中央ギリシアに…
はり‐しつ【×玻璃質】
- デジタル大辞泉
- ⇒ガラス質しつ
クロミドリシジミ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ラーマクリシュナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [サンスクリット語] Rāmakṛṣṇa, Paramahansa ) インドの宗教改革家。ベンガル生まれ。ベーダーンタ哲学を学ぶ。キリスト教、イスラム教をも含めた…
キリシタンの表記
- 共同通信ニュース用語解説
- 禁教期から現代まで通した一般的な表記として「隠れキリシタン」が使われてきたが、近年は禁教下にひそかに信仰を守った人々を「潜伏キリシタン」、…
ペラスゴイ人 ペラスゴイじん Pelasgoi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシアの古代先住民族。初めエーゲ海周辺に住んでいたらしいが,青銅器時代のギリシア語諸族の侵入によって土地を追われ,トラキア,アルゴス,ク…
フィンレー Finlay, George
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1799.12.21. ケント,ファバーシャム[没]1875.1.26. アテネイギリスの歴史家。 1823年ギリシアにおもむき,詩人バイロンと親交を結び,ギリシア…
スナイダー Snyder, Gary
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1930.5.8. カリフォルニア,サンフランシスコアメリカ合衆国の詩人。フルネーム Gary Sherman Snyder。1951年オレゴン州ポートランドのリード・…
さし‐すて【差(し)捨て】
- デジタル大辞泉
- 《「さしずて」とも》酒席で、相手に杯をさしたまま返杯を受けないこと。
しすい‐ず〔‐ヅ〕【四睡図】
- デジタル大辞泉
- 道釈画の画題の一。豊干ぶかんが寒山かんざん・拾得じっとくおよび虎とともに眠る図。禅の境地を示す。
アイシス【ISIS】[Islamic State of Iraq and Syria]
- デジタル大辞泉
- 《Islamic State of Iraq and Syria、または Islamic State in Iraq and al-Sham》イスラム国家の樹立を掲げてイラクやシリアで活動するスンニ派の武…
し‐す・える(‥すゑる)【為据】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ア行下一段活用 〙 [ 文語形 ]しす・う 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 ( 室町時代ごろからヤ行にも活用した ) 大事にして、あるところに置…
しすいこ【私出挙】
- 改訂新版 世界大百科事典
私出挙 しすいこ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 出挙の一種で,地方豪族などが貸付けた。
システム‐こうがく【システム工学】
- デジタル大辞泉
- ある目的のための組織体系であるシステムの分析・開発・設計・運用などを合理的に行うための総合的技術。システムエンジニアリング。SE。
スパルタ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Sparta(女)(ギリシアの都市,古代ギリシアの都市国家) ◇spartano
電子制御4W・ALB
- 日本の自動車技術240選
- 電気制御系のECU内に自己診断回路を設け、システムにトラブルが発生した場合には警報にてドライバーに知らせると同時に故障内容に基づき安全な方法を…
バリニャーノ Alexandro Valignano
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1539.2.-~1606.1.20イタリア人イエズス会巡察師。1579年(天正7)肥前国口之津に上陸,翌年五畿内を巡察し,織田信長から歓待された。日本イエズス会…
ナリジクス酸
- 栄養・生化学辞典
- →ナリジキシン酸
ホメオスタシス ほめおすたしす homeostasis
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生物体または生物システムが間断なく外的および内的環境の変化を受けながらも、個体またはシステムとしての秩序を安定した状態に保つ働きをいう。恒…
エンリケ[4世] Enrique Ⅳ 生没年:1425-74
- 改訂新版 世界大百科事典
- カスティリャ王。在位1454-74年。不能王という不名誉なあだ名を持つ。生来の優柔不断な性格から,中世末期の混乱の中にあって野心的な貴族や隣国アラ…
積分器 せきぶんき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アナログ回路を構成する要素の一つで、アナログコンピュータなどに用いる。入力電圧を時間で積分したものを出力電圧とする。たとえば入力に一定の電…
じだい‐さくご【時代錯誤】
- デジタル大辞泉
- 1 歴史的人物・事件・生活様式などに関して時代の異なるものを混同して考えること。「時代錯誤に陥る」2 人の言動や考え方などが、その時代の傾向…
インディ500【インディごひゃく】
- 百科事典マイペディア
- 正称インディアナポリス500マイル・レース。楕円(だえん)形に近い,単純な形が特徴的なオーバルコースを使用した世界的に名の知れた自動車レース。米…
いき‐けんこう(‥ケンカウ)【意気軒昂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用ナリ・タリ 〙 いきごみが盛んであるさま。元気なさま。[初出の実例]「意気軒昂(イキケンカウ)、彼の鼻息は当るべからざるもので…
カナリア諸島音楽祭
- デジタル大辞泉プラス
- 大西洋上にあるスペイン自治州のリゾート地、カナリア諸島で1~2月頃に開催されるクラシックの音楽祭。1984年設立。メイン会場はグラン・カナリア島…
れんしゅうちょう〔レンシフチヤウ〕【練習帳】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ギリシャ〉Tetradio Gymnasmaton》ギリシャの詩人・外交官、セフェリスの詩集。1940年発表。
ヘスペリア
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Espe̱ria(女)(古代ギリシア人が用いたスペイン,イタリアの古代名称,ギリシア語で「西」を意味する)
ta・ra・ma・sa・la・ta /tὰːrəməsəlάːtə | trəmə-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s)タラモ[タラマ]サラダ(◇たらこ・ジャガイモなどをペースト状にしたギリシャ風前菜).[ギリシャ]
し‐すいこ【私出▽挙】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、個人所有の稲・酒・金銭などを貸しつけて、利息を取ること。→公出挙くすいこ
にし・する【西する】
- デジタル大辞泉
- [動サ変][文]にし・す[サ変]西に向かって行く。「―・すること二日で至る」
サルコイドーシス(リウマチ性疾患)
- 内科学 第10版
- 【⇨ 7-4-5)】[渥美達也] ■文献 Atsumi T, Amengual O, et al: Antiphospholipid syndrome: pathogenesis. In: Systemic Lupus Erythematosus 5…
アモン・オアシス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典