意気軒昂(読み)いきけんこう

四字熟語を知る辞典「意気軒昂」の解説

意気軒昂

いきごみが盛んな様子。元気のある様子。

[活用] ―な・―だ・―として。

[使用例] 御当人は悠々自適して時世が動き会社が自分を迎えに来るまで太公望心境だと意気軒昂なんだがね[有吉佐和子恍惚の人|1972]

[使用例] この母は、自分を必要としていない。まだ意気なのだ[坂上弘*日々の収拾|1970]

[解説] 「軒昂」は「軒」も「昂」も、高く上がること。

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精選版 日本国語大辞典「意気軒昂」の解説

いき‐けんこう ‥ケンカウ【意気軒昂】

〘形動ナリ・タリ〙 いきごみが盛んであるさま。元気なさま。
※恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉四「意気軒昂(イキケンカウ)、彼の鼻息は当るべからざるもので」

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デジタル大辞泉「意気軒昂」の解説

いき‐けんこう〔‐ケンカウ〕【意気軒×昂】

[ト・タル][文][形動タリ]意気込みが盛んで、元気いっぱいなさま。「意気軒昂たる女性チーム」
[補説]「意気軒高」と書くこともある。
[類語]ぴんしゃんぴんぴんしゃんとしゃんしゃんしゃきっとしゃっきり不死身強靭タフ生き生き老健健やか強い元気健康丈夫無病息災無事健勝清勝壮健健全達者まめつつがない息災強壮強健頑健矍鑠かくしゃく

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