諸県巡見日記もろかたじゆんけんにつき
- 日本歴史地名大系
- 一一一丁 文久二年 県立図書館 文久二年正月家老手塚邦之丞・奉行鈴木百助(中都合)は風俗の美悪、下民在着の様子、田畠山林など損益にかかわること…
諸聖人の祝日【しょせいじんのしゅくじつ】
- 百科事典マイペディア
- →万聖節
諸熊奎治 (もろくま-けいじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1934- 昭和後期-平成時代の理論・計算化学者。昭和9年7月12日生まれ。コロンビア大,ハーバード大研究員などをへて,昭和46年ロチェスター大教授。平…
アメリカ・インディアン諸言語 あめりかいんでぃあんしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カリブ海の島々、および南北アメリカ両大陸で、ヨーロッパからの移住者が到着する以前から話されている先住の人々の言語。アメリカ・インディアンの…
ぼっかのしょへんそう【《牧歌の諸変奏》】
- 改訂新版 世界大百科事典
長州藩諸隊 ちょうしゅうはんしょたい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 幕末に長州藩で組織された有志による隊の総称。1863年(文久3)に高杉晋作(しんさく)が赤間関(あかまがせき)(下関(しものせき)市)で奇兵隊を結成す…
ウラル系諸族 うらるけいしょぞく Uralic Peoples
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウラル語系の言語を使用している諸民族の総称とみてよいが、形質人類学上の人種や民族学上の種族(エスニック・グループ)を単位とした分類基準とは…
失業の諸形態 しつぎょうのしょけいたい patterns of unemployment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 失業とは働く意志があるにもかかわらず就業できない状態をいう。しかし実際には失業の形態は一様でなく,その国の社会・経済構造でいろいろな形をと…
マンデ諸族 マンデしょぞく Mande
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スーダン西部のサバナ地帯を中心に,ギニア,シエラレオネ,リベリア,コートジボアール,ガーナ,ブルキナファソ,ナイジェリアの熱帯雨林地帯にま…
しょわけたなおろし【《諸分店颪》】
- 改訂新版 世界大百科事典
諸世紀の伝説 しょせいきのでんせつ La Légende des siècles
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フランスの詩人,小説家ビクトル・ユゴーの膨大な叙事詩集。第1集 1859年,第2集 77年,第3集 83年刊行。創世紀から 19世紀にいたり,さらに未来の裁…
とるこけいしょげんご【トルコ系諸言語】
- 改訂新版 世界大百科事典
諸磯砂海星 (モロイソスナヒトデ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。棘皮動物
くにつ【国つ】 諸神((もろかみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- もろもろの国つ神。多くの国つ神たち。[初出の実例]「頼もしな光を塵にまじへつつ跡を垂るてふ国つもろ神〈藤原実泰〉」(出典:玉葉和歌集(1312)神…
小笠原諸流聞書 (別題) おがさわら しょれいのききがき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題小笠原諸礼聞書初演明治14.5(大阪・戎座)
じげ‐の‐しょだいぶ〔ヂゲ‐〕【地下の諸大夫】
- デジタル大辞泉
- 四位・五位の官人で、清涼殿殿上てんじょうの間への昇殿を許されない者。
コープの諸法則【Cope's laws】
- 法則の辞典
- 非特殊化の法則*,定向進化の法則*,体大化の法則*などがよく,コープの法則*と呼ばれるが,このほかに連続の法則*,相同の法則*がある.
しょりょう【諸陵】 の 属((さかん))
- 精選版 日本国語大辞典
- 諸陵寮の主典(さかん)。大属(正八位下相当)、少属(従八位上相当)各一人。天平元年(七二九)諸陵司から諸陵寮にかわり、「令史」から「属」にな…
しょじんほんがいしゅう(ショジンホングヮイシフ)【諸神本懐集】
- 精選版 日本国語大辞典
- 真宗の典籍。二巻。元亨四年(一三二四)本願寺第三世覚如の長子存覚が空性房了源の求めに応じて、そのころ一般に流布していた同名の書物に添削を施…
諸葛亮孔明 しょかつりょうこうめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →諸葛亮
旧シベリア諸言語 きゅうしべりあしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →旧アジア諸語
オーストロネシア系諸族 おーすとろねしあけいしょぞく Austronesians
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストロネシア語系の言語を母語とする諸民族。オーストロネジア系諸族とするのがより正確な発音である。ニューギニア島の大部分とオーストラリア…
アジアニック諸言語 あじあにっくしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アナトリア諸言語
こあじあしょぞく【古アジア諸族】
- 改訂新版 世界大百科事典
クロス・リバー諸族 クロス・リバーしょぞく Cross River peoples
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ナイジェリアの南東部のクロス川流域に住む諸民族の総称。ベテ族,ボキ族,ムベンベ族,オドドプ族,オルリ族,ウゲ族,ウケレ族,ウヤンガ族,ヤチ…
まやけいしょみんぞく【マヤ系諸民族】
- 改訂新版 世界大百科事典
じげのしょだいぶ【地下の諸大夫】
- 改訂新版 世界大百科事典
諸経要集 しょきょうようしゅう Zhu-jing yao-ji
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,唐の律宗 (南山宗) の僧,道世 (?~683) の著。 20巻。仏教の典籍のなかから,特に善悪の行為とそれに対する報いについて抜き出して,30部に分…
とうほうしょみんぞくたいかい【東方諸民族大会】
- 改訂新版 世界大百科事典
古城諸将記こじようしよしようき
- 日本歴史地名大系
- 一冊 阿波古城記 元和四年以後 東京大学史料編纂所ほか 前書に神話時代の阿波の拓殖伝承、平安時代末期の平氏家人田口成良の系譜伝承、小笠原氏・細…
諸大明神社もろだいみようじんじや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:春日井市松本村諸大明神社[現]春日井市松本町祭神は国常立尊・日本武尊・国狭槌尊で、旧村社。養老二年(七一八)の創建と伝える。「寛文…
印欧諸族 いんおうしょぞく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →インド・ヨーロッパ諸族
しほん‐もろよりいと【四本▽諸×撚り糸】
- デジタル大辞泉
- 生糸2本を引きそろえて下縒よりをかけ、それを2本合わせて上縒りをした糸。片二本諸縒り糸。四つ諸。四本諸。
気体の諸法則【gas laws】
- 法則の辞典
- 通常はボイルの法則*(アモントンの法則*),とシャルルの法則*(マリオットの法則*,ゲイ=リュサックの法則*),およびこれを組み合わせたボ…
諸国民の富【しょこくみんのとみ】
- 百科事典マイペディア
- →国富論
アンダマン諸島民【アンダマンしょとうみん】
- 百科事典マイペディア
- アンダマン諸島に住むネグリト系の人びと。皮膚は暗黒色,巻毛。原始的な採集・狩猟・漁労生活を営む。以前は自ら孤立した生活を営んでいたが,最近…
しょせいじんのしゅくじつ【諸聖人の祝日】
- 世界の祭り・イベントガイド
- カトリック教会の祝日で、すべての聖人を記念する日。世界各国で祝いの行事を行うが、イタリアが有名である。教会でミサを行い、人々は墓参りに行く…
もろあぶみ【諸鐙】 を 合((あ))わす
- 精選版 日本国語大辞典
- 馬に乗って早く走らせる時、左右両方の鐙で馬腹をあおる。[初出の実例]「諸鐙(モロアブミ)を合て馳入ければ」(出典:太平記(14C後)八)
古シベリア諸言語 こしべりあしょげんご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →旧アジア諸語
まんでしょぞく【マンデ諸族】
- 改訂新版 世界大百科事典
諸国民の戦い しょこくみんのたたかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
諸神本懐集 しょしんほんかいしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教的神道書。元亨4 (1324) 年,親鸞の3世の孫,覚如の長子,存覚 (1290~1373) の著。2巻。鎌倉時代,天台宗,真言宗などで唱えられていた神仏習合…
しょ‐みん【庶民・諸民】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一般の民衆。人民。[初出の実例]「庶民於焉見矣、素節斯闌」(出典:菅家文草(900頃)七・清風戒寒賦)「右庶民之業、稼穡為宗、田疇之道…
諸司厨町 (しょしくりやまち)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 官衙ごとに京中に設けられていた付属の宿所,あるいはその宿所のある区画。当該官衙に所属する下級官人や地方から徴発された課役民が,寝食起居した…
しょせいじん‐の‐しゅくじつ【諸聖人の祝日】
- デジタル大辞泉
- 《All Saints' Day》カトリック教会で、天国にある諸聖人を記念する祝日。毎年11月1日。諸聖徒日。万聖節。《季 秋》
トルコ系諸族 とるこけいしょぞく Türk
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- トルコ諸語(チュルク諸語)を分有する民族集団。イギリスのアルタイ語学者G・クローソンによれば、トルコ諸語は次の六つのグループに分けられる。(1…
バントゥー系諸族 ばんとぅーけいしょぞく Bantu
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカでもっとも広い地域、すなわち西はカメルーンから東はケニアまで、南はコイサン語を話す人々の地域を除いて南アフリカ共和国までの広大な領…
けいじじょうがくのしょもんだい【《形而上学の諸問題》】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいようしょこくしょていこく【《太陽諸国諸帝国》】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいのしょけいしき【《生の諸形式》】
- 改訂新版 世界大百科事典